「青島くんはいじわる」ラスト30秒、青島(渡辺翔太)の一言でジェットコースター展開「落差すごい」「急に本人出てきた?」とネット唖然
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【写真】渡辺翔太&中村アン、“約30秒”のオフィスキス
◆渡辺翔太&中村アンW主演「青島くんはいじわる」
原作は、2020年「めちゃコミック」年間ランキング1位、累計閲覧数1.3億回突破(2024年6月時点無料DL数を含むめちゃコミックサービス内での累計DL数)を誇る同名人気コミック(吉井ユウ/めちゃコミックオリジナル)。恋愛や結婚に全く興味がない“年下絶食系男子”と恋愛から遠ざかっている35歳目前の“干物系女子が、小さな嘘から始まる年の差「協定恋愛」をスタートさせる“超”王道ラブコメだ。
◆「青島くんはいじわる」ラスト急展開に驚きの声
同話では、ついに気持ちが通じ合った飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)と年下偽装彼氏・青島瑞樹(渡辺翔太)のカップル編がスタート。初めて本気の恋に落ちた青島は、「いつも一緒にいたいです」と連日雪乃のマンションにやって来て一緒に大好きなお酒を飲んだり、手料理を食べたり、お泊まりしたりと幸せな日々を過ごす。しかし1人の時間も大切にしたい雪乃は青島と気持ちがすれ違い、微妙な雰囲気になってしまう。そんな雪乃に青島は「もっと力抜いてて。僕の隣で」と伝えると、雪乃の正直な気持ちを受け止め無事仲直りする。
後日、青島はスナック「Reiko」に雪乃を連れ、2番目の母・珠代(伊藤修子)と3番目の母・礼子(矢田亜希子)たちと対面させる。4人が乾杯し楽しく談笑する中、放送ラスト30秒では、ふとした会話をきっかけに青島の口から「結婚とか全然考えていない」という一言が飛び出す。これに珠代と礼子は絶句、雪乃が「は?」と聞き返せば、青島が「ん?」と何食わぬ顔で返す…というシーンで幕を閉じた。
放送冒頭からのラブラブ全開シーンからラストの衝撃発言の緩急に、ネット上では「嘘でしょ!?」「ジェットコースター展開すぎて唖然」「落差すごい」「青島くんの本心がわからない」と驚きの声が続々。また渡辺本人も、近年のインタビュー等で自身の結婚観を語る際に結婚願望がないことを明かしていたことから「本人出てきた(笑)?」「本人かと思っておもわずツッコんだ(笑)」などのコメントも相次いだ。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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