「虎に翼」伊藤沙莉&岡田将生、話題の“ちちんぷいぷい”シーン撮影裏公開「やっぱり素のリアクションだった」「ニヤニヤが止まらない」
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【写真】岡田将生、Instagram初投稿のコメント欄に集まった豪華芸能人
◆「虎に翼」寅子(伊藤沙莉)&航一(岡田将生)“ちちんぷいぷい”シーンが話題に
同話では、子どもたちと距離ができてしまっていることを痛感した航一が寅子に、自分にも寅子のように溝を埋めることができるのではと思い込んでいたことを打ち明け「魔法が解けた気分です」と意気消沈。そんな航一に寅子が「ちちんぷいぷい〜!」「今、欲張りで気が大きくなる魔法をかけました。2人力合わせて子どもたちとの溝を埋めていきましょうよ」と励ます場面が描かれた。
放送後、X(旧Twitter)では「ちちんぷいぷい」がトレンド入り。伊藤の変顔や吹き出してしまう岡田のリアクションに注目が集まり「素で笑ってる?」「どこまでが演技なんだろう」といった声が上がっていた。
◆「虎に翼」伊藤沙莉&岡田将生、“ちちんぷいぷい”シーンの撮影裏を公開
今回、ドラマ公式は「『魔法が解けた気分です』といった航一に、魔法をかける寅子。そんなシーンでのオフショットをお届け 魔法使い寅子です」「スワイプするとメイキング動画も!人差し指でくるくると魔法をかける動きに、思わず笑ってしまう岡田さん」と紹介し、同シーンのオフショットや撮影裏を収めた動画を公開。
動画では、伊藤が“ちちんぷいぷい”と複雑に指を動かして、それを目で必死に追いかける岡田と笑い合う姿や、本番でカットがかかる前に吹き出してしまう岡田の姿が収められていた。劇中で描かれたシーンは岡田の素のリアクションであったことがうかがえ、現場スタッフや伊藤の笑い声溢れるメイキング動画に、視聴者からは「やっぱり素のリアクションだった!」「楽しそうな現場」「沙莉ちゃんの笑い声につられちゃう」「吹き出すまでの一連のシーン大好き」「NGにせず採用してくれて嬉しい」「爆笑」「ニヤニヤが止まらない」と反響が寄せられている。
◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。
情報:NHK
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