【嗤う淑女 第6話】美智留、記者生命の危機迫る人物に捏造煽る | NewsCafe

【嗤う淑女 第6話】美智留、記者生命の危機迫る人物に捏造煽る

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(左から)武田航平、松井玲奈、内田理央「嗤う淑女」第6話より(C)東海テレビ・フジテレビ
(左から)武田航平、松井玲奈、内田理央「嗤う淑女」第6話より(C)東海テレビ・フジテレビ 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/08/31】内田理央が主演を務める東海テレビ・フジテレビ系土ドラ「嗤う淑女」(毎週土曜23時40分~)の第6話が、31日に放送される。

【写真】内田理央、背中ざっくり空いたSEXYドレス姿

◆内田理央主演「嗤う淑女」

“どんでん返しの帝王”と呼ばれるベストセラー作家・中山七里の人気シリーズを連続ドラマ化。剥き出しになった人間の恐るべき本性が描かれる。内田は、人生に悩める人々へのコンサルタント業務を行う美貌の女性・蒲生美智留を演じる。

そのほか、松井玲奈、内藤秀一郎、小島藤子、河村ここあ、中田乃愛、大東駿介らが出演する。

◆「嗤う淑女」第6話あらすじ

フリーの週刊誌記者・武田良平(武田航平)は、美智留の元へ、二森玲夏(円井わん)が起こした韓国スター襲撃事件との関連を探りに来る。しかし、美智留は逆に武田が虚偽の記事を執筆し窮地に追い込まれていることを見抜く。ベストセラー作家が小説教室の生徒たちの作品を盗作したことが世間を騒がせている中、武田は生徒たちの告発がでっちあげだと記事にしたが、武田の記事の方が虚偽の証言を元にしたことが発覚していたのだ。

記者生命の危機に陥っている武田に、美智留は「もっと過激な記事を書き、人々の心を動かして、新たな真実を作れば良いんです!」と更なる捏造を煽る。美智留に指南され武田が書き散らした盗作被害者を非難する扇情的な記事は大きな反響を呼び、武田の捏造記事はエスカレートしていく。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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