【タカラのびいどろ 最終話】宝&大進、2人のはぐくみ愛の行方は?
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◆岩瀬洋志&小西詠斗W主演「タカラのびいどろ」
泣いているところを慰めてくれた志賀宝(岩瀬)のことが忘れられず、地元福岡から上京した中野大進(小西)。しかし、大学で再会した宝には冷たく突き放されてしまう。めげずに追いかける大進と、大進のまっすぐな瞳から目が離せなくなっていく宝を描いていく。
◆「タカラのびいどろ」最終話あらすじ
大進(小西詠斗)は母・登美子(西尾まり)を心配して福岡の実家に戻る。大進の心配をよそに、母の容体は命に関わるものではなくホッとする大進。その夜、大進は宝(岩瀬洋志)に電話し、母が無事であったことを報告、宝の声を聞き安心してそのまま眠ってしまう。
翌日、真夜中に東京に帰ってきた大進。宝に会いたい想いが募り、連絡しようか迷う大進。一方、大進と同じ想いでいた宝は大進の元へ…。2人のはぐくみ愛の行方はーー。
(modelpress編集部)
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