JO1河野純喜、会見で叫ぶ 川尻蓮「楽屋でやろ」【「LAPOSTA 2025」発表会】
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【写真】JO1・INIらラポネグループ集結
◆河野純喜、会見で熱い叫び
期間中は東京ドームシティをLAPONEアーティストがジャック。これについて金城碧海は「かくれんぼとか？」と提案し、木全翔也も「やってみたい」と賛同。佐藤景瑚は「東京ドームシティでハンター放ってもいいかもね」と「逃走中」のハンターを用いてユーモア溢れる提案をおこなった。
今回の企画は、NTTドコモをトップパートナーに、公演のチケット販売だけでなく、子供たちの夢を応援するプロジェクトにもLAPONEのリソースを提供していくという。これについて豆原一成は「僕もすごく田舎育ちで、なかなか夢を見つけづらい環境だったんですけど、こういう風にドコモさんを通じて、子供たちの夢が実現できたらなと思って、すごく僕も関心を持っております。楽しみです」と期待を込め、川尻蓮も「僕たちもオーディションを経てデビューさせていただいて、やっぱり支援があったからこそできたことでもあるので、そういった機会が増えることは本当に子供たちのためにもなりますし、僕たちのためにもきっとなると思うので、機会を設けていただいて本当にありがとうございます」と登壇した同社コンシューマサービスカンパニー執行役員エンターテイメントプラットフォーム部長の櫻井稚子氏に向けて感謝を伝えた。
すると、櫻井氏からも「JO1の皆様にも共感いただきまして、非常にこのプロジェクトをやる意義というものを私も感じております。私たちもこのような機会いただいて嬉しいです」とさらに感謝のメッセージが。これを受けて河野純喜は気合いが入ったようで「よろしくお願いします！ありがとうございます！頑張ります！シャッー！」と叫びとともに力強く意気込み、川尻からは「楽屋でやろ」となだめられた。また、鶴房汐恩はフォトセッションの際にジャケットを逆に着用するボケも行ったが、これは協業企業から「是非暴れてください！」といったエールがあったからこそのことだと会見後に裏話が明かされていた。
◆JO1・INI・ME:Iら合同ライブ「LAPOSTA 2025」東京ドームで開催決定
『LAPOSTA 2025』はボーイズグループJO1、INI、DXTEENが所属するLAPONEエンタテインメント、ガールズグループME:I、IS:SUEが所属するLAPONE GIRLSのアーティスト5グループが出演する合同ライブで、今回で3度目の開催。ME:I、IS:SUEが新たに加わり、東京ドームと東京ドームシティ関連施設全域を舞台に、過去最大規模で約1週間にわたりさまざまな公演を開催し、メンバーによる企画も実施する。（modelpress編集部）
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