井上清華・佐久間みなみらフジアナウンサーが登場 カレンダー第12弾決定【フジテレビアナウンサーカレンダー2025~HUGE SMILE~】
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】井上清華アナ、艶やか着物姿
◆井上清華・佐久間みなみらフジアナウンサー登場
『フジテレビアナウンサーカレンダー』第12弾となる2025年版の発売が決定。入社7年目の井上清華アナを筆頭に総勢12人のアナウンサーが登場する。今年はファッション誌『JJ』(光文社)によるプロデュースで制作された。
カレンダーのテーマは「笑顔の素」。カレンダーは1年中部屋の壁にかけられているからこそ、ふと目を向けたときに元気が出るものであってほしい。そして、カレンダーの中のアナウンサーには好きなものに囲まれているからこその自然な笑顔でいてほしい。そこで今回は、各アナウンサーの「笑顔の素」をコンセプトに撮影し、それぞれの個性と笑顔があふれるカレンダーに仕上がっている。
1月に登場するのは、『すぽると!』のメインキャスターを務め、フジテレビのスポーツの顔として活躍する入社5年目、佐久間みなみアナ。笑顔の素となる得意のギターを抱え、2025年のスタートを明るく飾っている。撮影の合間にはギターを弾きリラックスしていたという佐久間アナは「どの曲を弾き語りしながら撮影していたのかは…内緒です!是非とも想像しながらお楽しみください!」とコメント。また、撮影について「“笑顔を作らなきゃ!”ではなく、自然と笑顔になれる撮影でした!」と振り返った。
12月を担当するのは、フジテレビの朝の顔、『めざましテレビ』メインキャスターの井上アナ。笑顔の素は“寝る事”だという井上アナのカレンダーは、微睡の中、目覚めたての微笑みでさわやかな朝を感じられるページになっている。今回のカレンダーについて井上アナは、「12人の生き生きとした笑顔が引き出されています。きっとさまざまなことがある1年を、目に入ると、少しだけ気持ちが明るく穏やかになる、そんなカレンダーとして一緒に過ごしていただけたら幸いです」とアピールした。(modelpress編集部)
◆井上清華アナ コメント
― ご自身の笑顔の素は?
私の笑顔の素は“寝る事!”。理由はきっと多くの方と同じで、寝る事で大体の事はリセットでき、元気がでるからです。時間を決めず家でゴロゴロまったりとしている時間が何より大好きなのです。これまでで最もカッコつけていない、“素”の自分が出ているカレンダーになっています。
― カレンダー撮影で印象に残っていること
小道具などを全く使わず、ナチュラルな雰囲気で撮影していただいたので照れもありましたが、前後に撮影するアナウンサーが積極的に声をだして、リラックスさせてくれました(笑)。12人がそれぞれ1ショットでの撮影でしたが、アナウンス室の良いチームワークを感じられる瞬間でした。
― カレンダーの見どころについて
それぞれの“笑顔の素”について手書きメッセージを載せました。私からのメッセージは『めざましテレビ』の『スマイルチャージ』コーナーと絡めたもの。慌ただしくなりがちな朝、10秒でも20秒でも、皆さんに心も身体も緩まる時間をお届けしたいと思っています。また、今回のカレンダーは“笑顔の素”がテーマ。好きな事をしている時に見えるであろう、初めて見る同僚たちの表情がたくさん詰まっています。12人の生き生きとした笑顔が引き出されていますので、是非ご期待下さい。きっとさまざまなことがある1年を、目に入ると、少しだけ気持ちが明るく穏やかになる、そんなカレンダーとして一緒に過ごしていただけたら幸いです。
◆佐久間みなみアナ コメント
― ご自身の笑顔の素は?
私の笑顔の素は“歌”です。幼い頃はかなりの人見知りで、表現することがあまり得意ではなかった自分にとって、思いをありのままに伝えられる方法が歌でした。自由に感情を解放できることで、歌った後は全てを忘れて必ず“笑顔”になれます!そして、『更に歌を極めたい!』と思い、始めたのがギターでした。自分で歌を作って直接思いを乗せる。この喜びは本当に特別なものです。今回ギターと共に撮影し、自分のストーリーを少し共有することができて幸せでした!
― カレンダー撮影で印象に残っていること
服装や髪型、メイクなど全てが私の普段通りのスタイルで、とても“居心地“がよかったです。そして撮影前にはギターの音を合わせるチューニングをしつつ、撮影中も実際に好きな曲を弾きながら臨みました。どの曲を弾き語りしながら撮影していたのかは…内緒です!是非とも想像しながらお楽しみください!“笑顔を作らなきゃ!”ではなく、自然と笑顔になれる撮影でした。
― カレンダーの見どころについて
一人一人の強さと柔らかさ、そのどちらもが揃ったカレンダーになったと感じています。笑顔の中には、まっすぐとカメラを見つめる力強い眼差し。その目力に個人的にはグッときました。好きなものを“好き!”と恐れずに声を大にして愛せる強さ。そしてそこから生まれる優しさ。ありのままを映しながら、内面からあふれるそれぞれの個性を切り取っていただきました。
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》