LE SSERAFIMユンジン、プロデューサーとしての参加に不安吐露「メンバーが傷ついたらどうしよう」チェウォンが裏側告白
芸能
モデルプレス/ent/korean/talent
LE SSERAFIMユンジンの活躍を絶賛したメンバー
◆チェウォン「CRAZY」の振り付けは予想外
8月30日にリリースされたばかりの『CRAZY』。ウンチェは「初めてやってみるジャンルだった」と振り返った。タイトル曲「CRAZY」では印象的な“ヴォーギング”と呼ばれる振り付けに初挑戦しているが、チェウォンは振り付けについて「衝撃的でした。曲を聴いたら動きの予想がつくじゃないですか。こういう感じだろうなって思ってたのに全く考えてもみなかった 」と振り返った。
◆ユンジン、プロデューサー参加に不安も
また、同アルバムの楽曲「Craziar」ではHUH YUNJIN(ホ・ユンジン)がメインプロデューサーとして参加。チェウォンによれば、ユンジンはディレクションを行うことについて「すごく心配してた」そうで「メンバーが傷ついたらどうしよう、どうすればいいんだろう?」とずっとつぶやいていたのだという。
しかし本人の心配をよそに、チェウォンはユンジンの仕事ぶりを「すごく上手だった」と絶賛。カズハも「あまりにプロフェッショナルで、YUNJINさんだということを忘れていた」ほどだったと称賛した。
この日の3人は目の前におもちゃの嘘発見器を置いてトーク。ユンジンのプロデューサーとしての手腕に「残念だったところはある?」とウンチェが尋ねると、カズハは「別に無かったんだけど…完璧なプロデューサーだった」と返答。ところがおもちゃの嘘発見器から電流が流れてしまったため、チェウォンやウンチェから「完璧だったのに〜!」と問い詰められてしまうというオチもついていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》