向井理「着飾る恋」以来3年ぶりTBSドラマ出演で“共通点”話題「見覚えがありすぎる」
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【写真】向井理「着飾る恋」3年前に演じていた「祥吾」
◆柳楽優弥主演「ライオンの隠れ家」向井理出演決定
本作は、柳楽演じる市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人と坂東龍汰演じる自閉スペクトラム症の美路人の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。
向井が演じるのは、山梨県で建築会社を一族で経営している橘家の次男であり、その建築会社「たちばな都市建設」に勤務する橘祥吾(たちばな・しょうご)役。ライオンと出会ったことで洸人たちを取り巻く“ある事件”が起こる舞台が山梨県。そこで暮らす祥吾の存在が、この作品の大きな核となっていく。
◆向井理、3年前も「祥吾」役を演じていた
本作にて橘祥吾役を演じる向井だが、2021年に出演した同局ドラマ『着飾る恋には理由があって』では川口春奈演じる主人公の真柴くるみから密かに想いを寄せられる「el Arco Iris」創業社長の葉山祥吾(はやま・しょうご)役を好演。3年前出演したドラマと漢字まで全く同じ役名である「祥吾」を演じることになった。
◆向井理演じる「祥吾」役にSNSで反響
この発表にSNSでは、名前に注目が集まり「名前に見覚えがありすぎると思った」「シャチ社長(葉山祥吾のあだ名)かと思ってびっくりした」「祥吾ってあの方が思い浮かぶ」「再び祥吾ありがたい〜」「名前だけで期待が膨らむ」など、多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》