【嗤う淑女 第7話】恭子、実家で美智留と奇妙な共同生活スタート 弟に近づく思惑とは
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【写真】内田理央、背中ざっくり空いたSEXYドレス姿
◆内田理央主演「嗤う淑女」
“どんでん返しの帝王”と呼ばれるベストセラー作家・中山七里の人気シリーズを連続ドラマ化。剥き出しになった人間の恐るべき本性が描かれる。内田は、人生に悩める人々へのコンサルタント業務を行う美貌の女性・蒲生美智留を演じる。
そのほか、松井玲奈、内藤秀一郎、小島藤子、河村ここあ、中田乃愛、大東駿介らが出演する。
◆「嗤う淑女」第7話あらすじ
刑事の麻生(大東)から美智留の父親の死の真相を知らされた野々宮恭子(松井)は、美智留にしばらく自分の実家で共同生活することを提案する。美智留のマインドコントロールから解けた恭子には、ある決意があった。
恭子の実家では、就職活動に失敗した弟・弘樹(前田拳太郎)が、両親と3人で暮らしながら、父親が経営する産廃処理場で働いていた。しかし、小遣い程度の給料しかもらえない上、毎日父親から仕事の失敗を叱責され、家族に対して不満を募らせていた。そんな中、恭子が美智留を連れて実家に帰ってきたことにより、奇妙な共同生活が始まる。恭子は弘樹の境遇に同情的に接するが、美智留も弘樹に近づいてくる。2人にはそれぞれの思惑があった。
(modelpress編集部)
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