【降り積もれ孤独な死よ 最終話】13年前の真相明らかに 過去と現在の2つの事件の行方は?
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◆成田凌主演「降り積もれ孤独な死よ」
未完の原作、講談社「マガジンポケット」で連載中のマンガ『降り積もれ孤独な死よ』(原作・井龍一、漫画・伊藤翔太)を元にオリジナルの要素も交えて届ける。
一軒の人気のない屋敷から13人の子供の白骨死体が見つかった通称・灰川邸事件発生から7年。1人の少女の失踪事件をきっかけに灰川邸事件の現場に残されていた謎のマークが再び浮かび上がる。過去と現在、2つの事件の真相が毎回衝撃の展開と共に紐解かれてゆくスリリングなヒューマンサスペンスドラマとなっている。
◆「降り積もれ孤独な死よ」最終話あらすじ
花音(吉川愛)の前に現れたのは、健流(杢代和人)の母・陽子(長谷川京子)だった。灰川邸まで来てくれたことに感謝した花音は、「私がここで、全部終わらせます」と陽子に告げる。
一方、警察では、優磨(カカロニ栗谷)の事故現場付近の道を後ずさりする陽子の映像を確認。五味(黒木メイサ)と川相(野間口徹)は、行方を追うが、陽子は自宅におらず仕事も休んでいた。その頃、冴木(成田凌)と森(山下美月)は、灰川(小日向文世)の日記に書かれた13年前の真相をついに知ることになる。
果たして、13年前に灰川邸で何があったのか。冴木は、花音と再び会うことができるのか。2017年の灰川邸事件から続いた一連の事件の行方はいかに?
(modelpress編集部)
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