松本若菜「わたしの宝物」夫役の似顔絵公開 “2つのヒント”にネット予想合戦「もしや…?」「気になりすぎる」
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【写真】松本若菜「わたしの宝物」男性キャストの似顔絵披露
◆「わたしの宝物」夫役のヒント明らかに
8月30日にイメージビジュアルが公開されると、松本演じる美羽の両隣にいる夫・宏樹と幼なじみの冬月という2人の男性キャストに、ネット上では予想合戦が相次ぎ注目を集めている「わたしの宝物」。今回の投稿では「美羽役の #松本若菜 さんに夫役キャストの似顔絵を10秒で描いてもらいました」とし、松本が「やばい!ごめんなさい!」と謝りながら描いた宏樹役のキャストの似顔絵を披露した。
松本は「特徴としては、私は笑顔がすごく素敵な方だなってっていうのがあるのでちょっと笑っている表情を描かせてもらいました」と明かし「自分で思う似てるなって思うのはお口かな」と2つのヒントをアピールした。
この投稿にSNS上では「誰だろう!?ますます分からなくなってきた」「笑顔が素敵でこの口元はもしや…?」「口角が上がってぽってり唇のイメージかな?」「推しだったら嬉しい」「気になりすぎる」という声や「松本さん10秒でこのクオリティすごすぎる!」「絵上手い」「キャストが発表されたら見比べたい(笑)」などのコメントも寄せられている。
◆松本若菜主演「わたしの宝物」
本作は、夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した1人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く、ひりつく大人の恋愛ドラマ。
本作のプロデュースを務めるのは、“昼顔妻”を描いた『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』と、“セックスレス”をテーマにした『あなたがしてくれなくても』(2023年4月期)を手がけた三竿玲子プロデューサー。今作は、そんな踏み越えてはいけない一線で葛藤する女性を描いた『昼顔』、『あなして』の流れを汲む、夫婦のタブーを扱ったドラマの第3弾となる。(modelpress編集部)
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