高橋文哉、次々と詐欺被害に遭っていた 学生時代の金銭問題も告白「返してください」
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◆高橋文哉、フィッシング詐欺メールに返信 詐欺広告被害も
この日、再現フィルムを交えながら自身の悩みを明かした高橋。スマホに「電気代が遅れている」「税金未払」などの詐欺のフィッシングメールが届くと、ついつい信じてしまい、クリックしてしまうのだそうで「僕はもう本当にその直前まで返事をしたこともあるし…。マネージャーさんに『これどうやってやるんすかね、税金』って言ったら、『これ駄目だよ』って」とまさに引っかかる直前まで行ったことがあると話した。
またSNS広告から商品を購入するも、料金だけ引き落とされ商品が届かなかったことも何度もあるそうで、現時点でも「まだ来てない商品3つぐらいある」と告白しスタジオから驚きの声が。しかも同番組の打ち合わせで「その商品多分もう届きませんよ」と言われたことからやっと詐欺に気がついたとも明かし、「もうあのビタミンCサプリ届かないんだなって…」と残念そうに口にした。
◆高橋文哉、貸したお金が返ってこない?
次々と明かされる高橋の詐欺被害にスタジオからは何度も驚きの声があがったが、さらにそんな高橋らしい友人とのトラブルも告白。食事に行った際、現金が無い友人の立て替えをしても相手から忘れられてしまい、自分から言い出せないまま返ってこないことも多いのだと打ち明けた。
この日ともに出演していた俳優の田中圭も「これ僕もすごいわかる問題」と頷くと、お金を持ってこない知り合いがいるそうで「難しいですよね…僕らもその上の世代から奢られてきてるので逆に自分の下には奢るし…ただそいつは同期なんすよね」と、自分にも同じ経験があるとコメント。高橋は6年前の高校3年生の時の立て替えを返してもらっていないそうで、まだ時効に引っかかっていないことを弁護士たちから告げられると「返してください!」と電波を通して呼びかけていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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