【スカイキャッスル 第7話】住民震撼の事件発生で新たな悲劇 親子関係が泥沼化
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木村文乃、戸田恵梨香と「もう連絡を取らない」と決めた理由
◆松下奈緒主演「スカイキャッスル」
原作は韓国のケーブルテレビ局「JTBC」で放送され、視聴率23.8%を記録しヒットするなど、韓国内で社会現象にまでなった『SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜』。美しきセレブ妻たちのドロ沼マウントバトルを描き、「謎多き事故」をきっかけにスリリングな急展開が次々と押し寄せる「予測不能なギラギラ・ドロドロの“ギラドロ”サスペンスミステリー」となっている。
誰もがうらやむ経歴と容姿に恵まれた完璧セレブの主人公・浅見紗英役を松下、才色兼備かつ慎ましい性格の二階堂杏子役を比嘉愛未、情熱的でチャーミングな夏目美咲役を高橋メアリージュン、セレブらしからぬ素朴さと純粋な正義感で優秀な夫&息子をもつ新たな住民・南沢泉役を木村文乃、志望校に合格させるためには手段を選ばない冷徹さをもつコーディネーター・九条彩香役を小雪が演じる。ほか、田辺誠一、鈴木浩介、本多力、大谷亮平らも出演する。
◆「スカイキャッスル」第7話あらすじ
DNA鑑定の結果、居候させている苦学生・山田未久(田牧そら)が、夫・英世(田辺)の実娘だと知ってしまった紗英。この日を境に、浅見家の状況は悪化の一途をたどる。勝ち誇ったかのように、家の中で好き勝手振る舞い始める未久。秘密を握られている紗英はただただ看過するしか策がなく、手を焼くばかりとなってしまう。そんな母の態度に、何ひとつ裏事情を知らない長女・瑠璃(新井美羽)は激怒。 ますます敏腕受験コーディネーター・九条彩香(小雪)だけを頼りにするようになり、親子関係は劇的に泥沼化していく。
一方、受験生の家族を次々と崩壊へ導いてきた九条に対し、疑念を増大させる泉、杏子、美咲は偵察を開始。九条の真の狙いとは一体?彼女の存在に恐れをなした紗英もまた、現状を打破するため、思い切った行動を起こす。そんな中、新たな悲劇の幕が上がり、スカイキャッスルをふたたび震撼させる“事件”が発生する。
(modelpress編集部)
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