【しょせん他人事ですから 最終話】保田、炎上の標的に 告発した人物とは | NewsCafe

【しょせん他人事ですから 最終話】保田、炎上の標的に 告発した人物とは

社会 ニュース
中島健人「しょせん他人事ですから」最終話より(C)しょせん他人事ですから製作委員会
中島健人「しょせん他人事ですから」最終話より(C)しょせん他人事ですから製作委員会 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/09/13】中島健人が主演を務めるテレビ東京系ドラマ8「しょせん他人事ですから〜とある弁護士の本音の仕事〜」(毎週金曜日よる8時~)の最終話が、13日に放送される。

【写真】中島健人、ベッドでキス

◆中島健人主演「しょせん他人事ですから〜とある弁護士の本音の仕事〜」

本作は、中島が演じる新世代のニュータイプ弁護士・保田理(やすだおさむ)が、訪れる相談者を「しょせんは他人事じゃん?」と突き放す独特な信念のもと、白石聖演じる仕事熱心なパラリーガル・加賀見灯(かがみあかり)、片平なぎさ演じる「喫茶 柏原」店主の柏原麻帆(かしわばらまほ)とともに、ネット炎上や誹謗中傷など最も身近なSNSトラブルの数々を解決していく、新時代の<超リアル>リーガルドラマである。

そのほか、橋本じゅん、最終話には、粗品(霜降り明星)、袴田吉彦、大水洋介(ラバーガール)、長友郁真がゲスト出演する。

◆「しょせん他人事ですから 」最終話あらすじ

ある日突然、保田理(中島健人)自身が炎上の標的に。いたずら注文などの嫌がらせに加え、SNSでは「最低」「クズ弁護士」といった誹謗中傷、さらには弁護士懲戒請求書まで届く。

火種はフォロワー200万人の暴露系配信者Mr.チェケラ(粗品/霜降り明星)。「保田と思しき弁護士が業務で得た個人情報を悪用している」と告発したのだ。保田に心当たりはなく、加賀見灯(白石聖)は怒りを露わに。本人は意に介さない様子だが、炎上は日を追うごとに悪化していく。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 辻希美&杉浦太陽の17歳長女・希空、完全顔出し YouTube開設で自己紹介

    辻希美&杉浦太陽の17歳長女・希空、完全顔出し YouTube開設で自己紹介

  2. 佐野勇斗、Xが本物である証拠公開 秘蔵ショットに「どう見ても本人」「昔からイケメン」の声

    佐野勇斗、Xが本物である証拠公開 秘蔵ショットに「どう見ても本人」「昔からイケメン」の声

  3. 「あのクズ」ほこ美(奈緒)に衝撃展開「怖すぎる」「なんの目的?」視聴者戦慄

    「あのクズ」ほこ美(奈緒)に衝撃展開「怖すぎる」「なんの目的?」視聴者戦慄

  4. 辻希美、17歳長女・希空は「あくまでインフルエンサー」今後の活動について説明「親の七光と言われてしまうのは覚悟の上」

    辻希美、17歳長女・希空は「あくまでインフルエンサー」今後の活動について説明「親の七光と言われてしまうのは覚悟の上」

  5. えなこ「コスプレイヤーとして働く道なんてなかった」世間の目が厳しかった過去・葛藤明かす「悪いことしてないのに隠さなきゃいけない」

    えなこ「コスプレイヤーとして働く道なんてなかった」世間の目が厳しかった過去・葛藤明かす「悪いことしてないのに隠さなきゃいけない」

ランキングをもっと見る