【青島くんはいじわる 最終話】青島&雪乃、ウソから始まった2人の恋の結末は?
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【写真】渡辺翔太&中村アン、“約30秒”のオフィスキス
◆渡辺翔太&中村アンW主演「青島くんはいじわる」
原作は、吉井ユウ氏が手掛ける同名人気コミック(めちゃコミックオリジナル)。恋愛や結婚に全く興味がない“年下絶食系男子”と恋愛から遠ざかっている35歳の“干物系女子”が、小さなウソから始まる年の差「協定恋愛」をスタートさせる“超”王道ラブコメを描く。
◆「青島くんはいじわる」最終話あらすじ
ようやくラクな綿パンを脱ぎ捨て、9歳年下の青島瑞樹(渡辺翔太)と付き合い始めた飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)。幸せな日々をスタートさせた2人だが、青島が「俺、結婚とか全然考えてないんで」と、無邪気に爆弾発言。35歳という年齢もあり、プレッシャーをかける重たい女になりたくない、でもつき合ってその先に何もなかったら…と、想像以上のダメージを受けた雪乃だが、青島が本気で自分と向き合ってくれていることを知り、“2人で一緒にいられたら、それだけで幸せ”という結論に達する。
そんな中、青島の実の母で実業家の坂本久美(木村多江)が現れる。青島に自分の会社を継がせたい久美は、雪乃の家を訪れ、「瑞樹と別れてほしい」と切り出す。さらに、結婚を考えていない青島と一緒にいる覚悟があるのかという久美の言葉に、雪乃は何も言い返せず…。
楽しかったデートの帰り道、青島が突然「僕、雪乃さんと会えなくなります」と突然別れを切り出し…?
恋愛ベタ2人の小さなウソから始まったホントの恋。はたして、青島と雪乃が選ぶ結末は?ついに、運命の最終回が幕を開ける――。
(modelpress編集部)
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