【顔に泥を塗る 第8話】美紅、母からハルとの復縁迫られる 選んだ答えとは
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【写真】西垣匠、高橋ひかるにバックハグ
◆高橋ひかる主演「顔に泥を塗る」
SNSで大きな反響を呼んだヨシカズ原作の人気コミック『顔に泥を塗る』(ゼノンコミックス/コアミックス)をドラマ化。運命的に出会ったメイク男子(木村慧人)に施してもらったメイクをきっかけに前に踏み出しはじめた主人公・柚原美紅(高橋)が、モラハラ男へと変貌した彼氏(西垣匠)に立ち向かい、自分の人生を取り戻す“人生逆転ラブストーリー”を描く。
◆第8話あらすじ
柚原美紅(高橋ひかる)は、決別したはずの結城悠久=ハル(西垣匠)と復縁するよう母・柚原路子(奥貫薫)から何度も促されるが、受け入れられずにいた。
そんな美紅に追い打ちをかけるように、ハルは美紅の知らないところで路子と接触。ハルを信頼しきる路子は、ハルの言葉を真に受け、より一層ハル側に立ってしまう。路子からハルとの復縁を迫られた美紅は、別れたい気持ちを訴えるも一切、聞く耳をもってもらえず…。
一方、美紅を守りたい一心でハルに会いに行った高倉イヴ(木村慧人)だったが、そこで学生である自分の無力さを突きつけられる。すっかり自信を失ったイヴは、弁護士の鬼武柊真(高野洸)に美紅のことを託すことしかできず…。
そんな中、ハルが美紅に会いたいと連絡してきて…。ハルの狙いとは。自分らしく生きるために美紅が選んだ答えとは?
(modelpress編集部)
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