【海のはじまり 第11話】夏、海との生活で罪悪感抱く | NewsCafe

【海のはじまり 第11話】夏、海との生活で罪悪感抱く

社会 ニュース
目黒蓮、泉谷星奈「海のはじまり」第11話より(C)フジテレビ
目黒蓮、泉谷星奈「海のはじまり」第11話より(C)フジテレビ 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/09/16】Snow Manの目黒蓮が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「海のはじまり」(毎週月曜よる9時~)の第11話が、16日に放送される。

【写真】有村架純「すっぴん?」と話題の美肌ショット

◆目黒蓮主演「海のはじまり」

本作は、脚本を生方美久、演出を風間太樹、そして村瀬健がプロデュースを務める、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品。社会現象とも呼ばれた「silent」(2022年10月期/同局系)チームが集結し、今の時代だからこそ伝えたい人と人との間に生まれる愛と、家族の物語を描く。

目黒のほか、有村架純、泉谷星奈、木戸大聖、古川琴音、池松壮亮、大竹しのぶらが出演する。

◆「海のはじまり」第11話あらすじ

月岡夏(目黒蓮)は、娘の南雲海(泉谷星奈)と暮らすためにアパートの部屋を片付ける。手伝いに来ている弟の大和(木戸大聖)が「困ったことあったら呼んでね」と声を掛けるが、「二人で頑張る」と気を張る夏。その言葉に不安を覚える大和。

一方、小学校のクラスでは海のお別れの会が開かれ、海は担任の乃木夏美(山谷花純)とクラスメイトたちから拍手で見送られる。帰り際、夏美と2人になった海は、かつて母・水季(古川琴音)が自分のことを何か言っていたかと聞く。すると夏美は「いつも、海ちゃんが一番大切って言ってた」と伝え、海はにっこりと笑う。

日が替わり、夏のアパートへやってくる海、朱音(大竹しのぶ)、翔平(利重剛)。「おじゃまします!」と大きな声で上がる海に「今日からただいまね」と言う翔平。そんな翔平と朱音は海をぎゅっと抱きしめ、海との別れを惜しむ。その様子を見て、夏はどこか罪悪感を抱いてしまう。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 「40までにしたい10のこと」ラストシーンに視聴者悶絶 慶司(庄司浩平)の行動に「秒で落ちる」「するまでの流れが天才」

    「40までにしたい10のこと」ラストシーンに視聴者悶絶 慶司(庄司浩平)の行動に「秒で落ちる」「するまでの流れが天才」

  2. 田中美久、膝上ミニでほっそり美脚披露「眼福」「オフショル大人っぽい」

    田中美久、膝上ミニでほっそり美脚披露「眼福」「オフショル大人っぽい」

  3. 「資産がない家ほど相続がもめやすい」って本当?「不動産も5000万以下だろうし大丈夫」と思っている家が陥る「他人ごとではないわかりやすい罠」

    「資産がない家ほど相続がもめやすい」って本当?「不動産も5000万以下だろうし大丈夫」と思っている家が陥る「他人ごとではないわかりやすい罠」

  4. 「メン地下を仕切っている古参を紹介するね」ライブ会場で出会った救世主とは【かつて女の子だった人たちへ #52】

    「メン地下を仕切っている古参を紹介するね」ライブ会場で出会った救世主とは【かつて女の子だった人たちへ #52】

  5. 元令和喜多みな実・河野良祐、“コウノ・オブ・ザ・イヤー”へ改名発表 番組内で東野幸治らが提案

    元令和喜多みな実・河野良祐、“コウノ・オブ・ザ・イヤー”へ改名発表 番組内で東野幸治らが提案

ランキングをもっと見る