伊藤健太郎、共演者からの“暴露”に動揺 すぐさま訂正「全然言ってないです」【透明なわたしたち】
社会
ニュース
【写真】福原遥、可愛すぎる学生時代
◆福原遥主演「透明なわたしたち」
本作は、福原が演じる週刊誌ゴシップライターの中川碧(あおい)が、2024年渋谷で起こった身元不明の青年による凶悪事件の犯人が、高校の同級生ではないかと気づき、高校時代を回想しながら真相を追いかけていく社会派群像サスペンス。
◆伊藤健太郎、共演者からのエピソードに動揺
渋谷の片隅で闇バイトに手を染める男・喜多野雄太を演じる伊藤について松本監督は「現代(パート)って本当にセリフがないんですよ。セリフがないお芝居って本当に難しくて、表情だけでどう表現するか難しいと思うんですけど、それを見事に演じてくださったなと思いました」と絶賛し、「6話までどういう変化があるかも注目して見ていただきたいなと思います」とアピール。
これに、小野から「でも、『セリフがなくてラッキー』みたいなこと言ってませんでした?」と声をかけられた伊藤は「言ってないし、こういうところで言うな!(笑)」と声を荒らげて会場を沸かせ、「全然言ってないです。セリフがほしくて…」と語った。
さらに、キャスト陣は撮影中にいろんなゲームをして楽しんでいたそうだが、同イベントでも人狼ゲームすることとなり、小野は「遥ちゃんと健太郎くんは本当に下手くそで、『私は市民』しか言わないんですよ(笑)。しかもなぜか市民しか引かないんですよ。だから『もうわかった、わかった』って言って、(2人)抜きで私たちで(推理を)やっていました」と回顧した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》