「西園寺さんは家事をしない」松本若菜独占コメント到着 モデルプレス読者が選ぶ「今期最もハマっているGP帯ドラマ」1位に喜び
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【写真】松本若菜&松村北斗の胸キュンシーン
◆最もハマっているGP帯ドラマ1位「西園寺さんは家事をしない」松本若菜のコメント到着
本作は、ひうらさとる氏による同名コミック(講談社「BE・LOVE」連載)が原作。徹底して家事をしない主人公・西園寺さん(松本)と、年下の訳ありシングルファーザー・楠見(松村北斗)&その娘・ルカ(倉田瑛茉)による風変わりな同居生活を通して「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディ。西園寺さんと楠見を始め、様々な境遇と多様な価値観を持ってそれぞれ自立している登場人物たちを誰も置き去りにせず、支え合って生きていくことの大切さを描いているストーリーに毎回心が温まるという意見が寄せられ、今回、モデルプレスが毎クール恒例で行っている読者アンケート「今期最もハマっているGP帯ドラマは?」にて、1位に選出された。
松本から最終回放送を前にコメントが到着。「ロケ撮影をしていると『西園寺さん!』と呼ばれることが多くなりました。役名で覚えていただけるのはとても光栄で、それだけ視聴者の皆さんの中に、私が西園寺さんとして生きているのだなと思うと、本当に嬉しかったです。1位を頂けたのは、“西園寺さんは家事をしない”を全員で創り上げたという世界観がしっかりと伝わったからだと思います。本当に感慨深く有り難く思っています」と喜びの想いを語ってくれた。
そのほか、座長を務めた感想や、最終回の見どころについてもコメントを寄せている。
◆松本若菜コメント
― モデルプレス読者が選ぶ「今期最もハマっているGP帯ドラマ」トップ10において、「西園寺さんは家事をしない」が第1位に輝きました。感想をいただけますでしょうか?
ロケ撮影をしていると「西園寺さん!」と呼ばれることが多くなりました。役名で覚えていただけるのはとても光栄で、それだけ視聴者の皆さんの中に、私が西園寺さんとして生きているのだなと思うと、本当に嬉しかったです。1位を頂けたのは、”西園寺さんは家事をしない”を全員で創り上げたという世界観がしっかりと伝わったからだと思います。本当に感慨深く有り難く思っています。
― GP帯初主演ドラマ「西園寺さんは家事をしない」が本日最終回を迎えます。数ヶ月にわたって座長を務められていかがでしたか?
私はこれまでたくさんの素晴らしい座長の方々とご一緒させていただきました。その方々の様な頼もしい背中は見せられなかったかもしれませんが、笑いの絶えない現場になったことは間違いなかったです!(笑)座長だから!みたいな気負いは無く、良いものを作りたいという強い想いが全員一致の熱量となり、私を支えてくれたのが本当に心強かったです。
― 今夜放送される最終回の見どころを教えてください。
西園寺さんが守り抜きたいと思い奮闘してきた“偽家族”。幸せの在り方を模索し、もがいて苦しんでバババっと行動を起こす西園寺さんに最後の最後まで目が離せない展開になっています。どうかみなさんに西園寺さん、楠見くん、ルカちゃん、そして登場する全員を最後まで見守っていただけるととても嬉しいです。どうぞお楽しみに!
◆「西園寺さんは家事をしない」最終話あらすじ
「さようなら」とメモを残し、突然姿を消したルカ(倉田瑛茉)。西園寺さん(松本若菜)と楠見(松村北斗)は、自分たちが互いに恋心を抱いてしまったことでルカを傷つけたのではと罪の意識を感じてしまう。必死にルカを探し続けると、ルカは意外な場所を目指していて…?そして、そこで西園寺さんと楠見は思いもよらぬ人に会うことになるのだった。心を通じ合わせながらも、一番大切な存在であるルカのため、“偽家族”はどうあるべきなのか、何が正解なのかを考え続ける西園寺さんと楠見。話し合い、思い合い、“家族”を築いてきた西園寺さんたちがたどり着く答えとは――。
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SNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「2023年の“ベスト胸キュン男子”」や「2024年上半期の顔10組」などがある。(modelpress編集部)
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