SixTONES高地優吾、恋人とのデート想定で驚きの一言「実は高地がヤバイ」メンバーからもタレコミ
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【写真】高地優吾、鍛え上げた美腹筋披露
◆京本大我「高地がヤバイ」過去のコメントは事実?
SixTONESメンバー5人目の出演となる高地だが、3月に同番組に出演した京本大我からは「実は高地がヤバイ」「めっちゃ色々まとってるんで、メンバーでも壊せない膜を」と前情報が。さらにこの日は田中からも「高地の食い違った答えをメンバーがイジるのですが、本人は間違いを受け入れず『俺は合っていた』と言い訳を始めます」というタレコミが届いた。「最近だと、ダンスを間違えた時に『足がつった』と明らかに嘘の言い訳をしてきます。イジって楽しくしたいのですが…言い訳が多過ぎてイジりづらくなります」とのコメントも寄せた。
高地は「マジで足つってるんですって!」と釈明し、当時バク転が初披露だったため「ステージに(頭が)刺さったんですよ」と失敗してしまったと回顧。メンバーたちに「飛ぶ前に靴が気になっちゃった」と理由を説明したものの「また言い訳始まったよ〜」「だっさ!」「言い訳始まったよ」と高地をイジり倒す事態になってしまったのだという。高地は「5人が信用しない」と残念そうに振り返った。しかし実際には言い訳だったこともあるとも告白したため、スタジオからは「そりゃそうだよ!」「自分が悪い!」とツッコまれていた。
◆高地優吾の一言にスタジオ絶叫「最悪」
この日は高地の数々の発言にスタジオが何度も驚かされる場面も。恋愛観について語る場面では、相手がどんどんと「プランを組んでくれる人がいい」という高地に、合わせるのが辛く無いのかと質問が飛んだ。すると「めちゃめちゃ合わせます」と返答した高地は続けて「しんどくないです、最悪ロケだと思っとけばいいんで」と驚きの一言を追加。スタジオ中が「ええ!」「最悪!」と絶叫する事態となり、京本の「実は高地がヤバイ」という前情報を証明する状況に陥っていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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