【写真特集】反町隆史・松本若菜・鈴鹿央士・趣里ら19人、フジ秋ドラマ制作発表会見に豪華集結
社会
ニュース
【写真フジ秋ドラマ出演者19人が豪華集結
◆反町隆史・松本若菜・鈴鹿央士・趣里・藤原竜也ら豪華集結
今回、月9ドラマ『嘘解きレトリック』（10月7日スタート／毎週月曜21時～）、月10ドラマ『モンスター』（カンテレ・フジテレビ系全国ネット／10月14日スタート／毎週月曜22時～※初回15分拡大）、火9ドラマ『オクラ～迷宮入り事件捜査～』（10月8日スタート／毎週火曜21時～※初回15分拡大）、水10ドラマ『全領域異常解決室』（10月9日スタート／毎週水曜22時～※初回15分拡大）、木曜劇場『わたしの宝物』（10月17日スタート／毎週木曜22時～）、火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』（カンテレ・フジテレビ系全国ネット／10月1日スタート／毎週火曜23時～）、土ドラ『バントマン』（東海テレビ・フジテレビ系全国ネット／10月12日スタート／毎週土曜23時40分）に出演する計19人の豪華俳優陣が集結した。
イベントでは、各ドラマのストーリーや世界観を余すことなく、登壇者たち自らが見どころを紹介。MCはアンタッチャブル（山崎弘也・柴田英嗣）と新美有加（フジテレビアナウンサー）が務め、イベントの模様はTVerおよび各ドラマの公式X（旧Twitter）にて生配信された。また各ドラマのSNS公式Xでは、各ドラマ出演者にフォーカスした「個別アングルカメラ」（火ドラ★イレブン／土ドラを除く）が公開された。
◆鈴鹿央士＆松本穂香W主演「嘘解きレトリック」
“やたら鋭い観察眼を持つ借金まみれの貧乏探偵”祝左右馬（鈴鹿）、“ウソを聞き分ける奇妙な能力者”浦部鹿乃子（松本）によるレトロ・ミステリー。「ウソ」と「マコト」が入り交じる難事件を解決していく。
登壇者：鈴鹿央士、松本穂香、味方良介
◆趣里主演「モンスター」
“常識”にとらわれず、“感情を排除”して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子（趣里）が、時に法が追いついていない令和ならではのさまざまな問題と向き合い、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう、異色のリーガル・エンターテインメント。
登壇者：趣里、音月桂、中川翼
◆反町隆史＆杉野遥亮W主演「オクラ～迷宮入り事件捜査～」
“お蔵入り”してしまった未解決事件を追う部署、通称“オクラ”に属する刑事たちが難事件に挑む姿を、昭和と令和のジェネレーションギャップバディを中心に描くヒューマンミステリーエンターテインメント。
登壇者：反町隆史、杉野遥亮、白石麻衣
◆藤原竜也主演「全領域異常解決室」
身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」という捜査機関が解決していく1話完結型ドラマ。
登壇者：藤原竜也、広瀬アリス、小日向文世
◆松本若菜主演「わたしの宝物」
夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵」を題材に、大切な宝物を守るために悪女になることを決意した1人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く、大人の恋愛ドラマ。
登壇者：松本若菜、田中圭、深澤辰哉（Snow Man）
◆宮世琉弥主演「スノードロップの初恋」
初めて人間界に降り立った死神・片岡朔弥が、幼くして父親を亡くし、唯一の肉親である弟を育てるために自分の人生を捧げてきた望月奈雪に出会い、少しずつ分かりあい、次第にひかれ合っていくラブストーリー。しかし、そんな2人の前に人生を大きく変える運命が待ち受けていた。
登壇者：宮世琉弥、小野花梨
◆鈴木伸之主演「バントマン」
中日ドラゴンズの全面協力で実現した土ドラ初のスポーツ・エンターテインメントドラマ。「誰かのスコアボードに幸福という名の得点を刻む」を信念に、犠牲を払って周囲をサポートする陰のヒーロー“バントマン”にスポットを当て描いていく。
登壇者：鈴木伸之、倉科カナ
（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
