【嗤う淑女 最終話】美智留から衝撃の一言 裁判は予想外の結末へ | NewsCafe

【嗤う淑女 最終話】美智留から衝撃の一言 裁判は予想外の結末へ

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大東駿介、内田理央「嗤う淑女」最終話より(C)東海テレビ・フジテレビ
大東駿介、内田理央「嗤う淑女」最終話より(C)東海テレビ・フジテレビ 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/09/21】内田理央が主演を務める東海テレビ・フジテレビ系土ドラ「嗤う淑女」(毎週土曜23時40分~)の最終話が、21日に放送される。

【写真】内田理央、背中ざっくり空いたSEXYドレス姿

◆内田理央主演「嗤う淑女」

“どんでん返しの帝王”と呼ばれるベストセラー作家・中山七里の人気シリーズを連続ドラマ化。剥き出しになった人間の恐るべき本性が描かれる。内田は、人生に悩める人々へのコンサルタント業務を行う美貌の女性・蒲生美智留を演じる。

そのほか、松井玲奈、内藤秀一郎、小島藤子、河村ここあ、中田乃愛、大東駿介らが出演する。

◆「嗤う淑女」最終話あらすじ

刑事の麻生(大東)の執念の捜査により、ついに逮捕された美智留。「稀代の悪女」による犯行とマスメディアが騒ぎ立てる中、美智留は複数の事件での殺人と殺人教唆の罪で起訴され、日本中が注目する裁判が幕をあける。

美智留から依頼を受けた弁護士、宝来兼人(袴田吉彦)は真っ向から無罪を主張。それに対し検察は証人として、神崎ドグマ(宮田俊哉)をはじめ、これまで美智留に破滅させられた者たちを次々と法廷に呼ぶ。しかし、証人たちの口から語られたのは、検察が全く予期しなかった異常な言葉の数々だった。そして被告人の美智留の口から発せられた衝撃の一言で、裁判はさらに予想外の結末へと向かっていく。果たして美智留を待ち受けるのは極刑か、それとも?

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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