パク・ソジュン「梨泰院クラス」で俳優引退を考えていた「あまりにも辛かった」時期告白

【モデルプレス＝2024/09/25】俳優のパク・ソジュンが9月24日、24日、Netflix KOREAのYouTubeチャンネルにゲスト出演。自身が主演を務めたドラマ「梨泰院クラス」（2020年）で俳優を引退しようと考えていたことを明かした。

パク・ソジュン、俳優引退考えた過去語る

◆パク・ソジュン、Netflix KOREAのYouTubeチャンネルに登場

今年の8月に7年ぶりのファンミーティングを行ったソジュンは、「久しぶりのファンミーティングなので力を入れた。今回のファンミーティングのテーマは時間だったけれど、自分の過去を振り返り、ファンの方々に自分の時間を見せようとした」とコメント。「公式的な席ではできない話をしたり、一緒に映像も撮影した」とファンと過ごした時間を振り返った。

◆パク・ソジュン、「梨泰院クラス」で俳優引退を考えた過去を告白

また、今年俳優デビュー13周年を迎えたことを受け、「一時、俳優を辞めようとしたと聞いたが本当？」と質問が及ぶと、ソジュンは「それはデビューがあまりにも辛かったから」と言い、「実は俳優になってからもそのようなことを考えた時がある。『梨泰院クラス』を撮影していた時だった」と告白した。（modelpress編集部）

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