Aぇ! group小島健「KAMIGATA BOYZ」初スタジアム公演での偶然演出に感動 “エモかった”瞬間とは
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モデルプレス/ent/music
【写真】SUPER EIGHT・Aぇ! groupらKAMIGATA BOYZ、総勢106人が大阪凱旋
◆小島健、心に残った楽曲とは
この日リスナーから、出演した「KAMIGATA BOYZ DREAM IsLAND 2024の大阪への経済効果が30億円かというニュースを見た」というメッセージが届くと、あまりの額の大きさに驚愕した小島、嶋崎、吉川の3人。小島は「大阪が動いたんや…あのライブで!」と感激した様子で口にした。
今回のライブのセットリストについて「エモさもあるし新しさもある。豪華なセットリスト」だったと振り返った小島。その中でもWEST.の楽曲「シルエット」が印象深く残っているそうで「いい曲やなって思ってた曲をマイク持って、長居で歌えたっていうのは結構エモくて」としっかりと歌うことができたのが嬉しかった様子。また、歌唱中に「『シルエット』歌う時間くらいからちょうど(人の)シルエットが」できた、という偶然の演出も「感動しましたね」と振り返った。また、SMAPの楽曲「『BANG! BANG! バカンス!』も楽しかったな」とも。演出で使われた水を自分にかけ「びしゃびしゃになって(いた)」とも楽しそうに振り返った。
また、King & Princeの曲『ichiban』が印象に残ったと吉川。「アンビ(AmBitious)のライブでもやったことなくて」とハードルは高かったものの、それゆえ「すごい楽しかった。ダンスの面で1番楽しかった」と回顧した。嶋崎は「嬉しかったって言うのは、関西ジュニアでさせていただいた『浪花一等賞!』」と、やはりWEST.の楽曲だったと回顧。「あんだけ名だたる先輩方がいる中、関西ジュニアが1曲、歌って踊る場所をくれたっていうのが嬉しかった」と、SUPER EIGHT、WEST.、なにわ男子、Aぇ! groupらとともに立ったステージを振り返っていた。(modelpress編集部)
情報:MBSラジオ
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