NEWS加藤シゲアキ、“1人の人間としても写真家としても作家としても”訪れたいヨーロッパの都市に縁「行くしかないですね」
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【写真】NEWS加藤シゲアキ、女優から強引キス
◆加藤シゲアキ、写真家・YOSIGO氏の展覧会アンバサダー就任
本展覧会は、ツーリズムとレジャーをテーマに、豊かな色彩と幾何学的な構図で世界各地を表現するYOSIGO氏の作品を紹介するもの。本展公式アンバサダーである加藤は「YOSIGOさんの噂は、韓国ですごく評判だったということを事前に聞いていて。その時もInstagramなどで見させてもらっていて。本当にどれも美しい写真だっていうことは知っていたんですけど、今日先ほど事前に内覧で見せてもらって。実際に旅に出かけたような美しい写真の数々に、とても胸がいっぱいになりました」と絶賛。また当日は、加藤が持参した写真をYOSIGOが称賛する一幕もあった。
◆加藤シゲアキ、レジャーで訪れたい都市は?
レジャーで行ってみたい場所を問われた加藤は「本当にこれは忖度でもなんでもなく、ずっとサン・セバスティアンに行きたかったんですよ。本当にそうなんです」と、YOSIGO氏の出身地であるサン・セバスティアンを選び、これを聞いたYOSIGO氏は家族や友人を交えて食事をしたいと提案した。
加藤は「サン・セバスティアンに行った友人たち、いろんな方に聞いても、今までで旅行好きな友達に聞いたら、サン・セバスティアンが1番良かったって言う人が、本当にたくさんいて。日本でですけど、サン・セバスティアンの料理をいただくこと、スペイン料理をいただいたこともあって、ご飯はとてもおいしかったです」とコメント。
「(サン・セバスティアンのある)バスク地方っていうのは、文化的にも少し特殊な経路を辿っているっていうこともあって、ありとあらゆる面から本当にサン・セバスティアンが僕は気になっていて。小説家として活動もしているんですけど、そっちの視点からもすごく興味があって。1人の人間としても、写真家としても、作家としても、とにかくサン・セバスティアンに行きたいので、そう言ってもらえて本当に嬉しいです」と笑顔を見せた。
さらに、YOSIGO氏がイベント後に予定を相談しようと投げかけると、加藤は「具体的に?嬉しい!これ行くしかないですね。スケジュールを決めなければ」と喜んでいた。(modelpress編集部)
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