小関裕太、“ハリポタ愛”止まらず「賢者の石」は「映画館で11回ぐらい観ました」
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【写真】「ずっと変わらない」と話題 小関裕太の子役時代
◆小関裕太はハリー・ポッターファン
小関は、8日スタートの同局系火曜ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」(毎週火曜よる10時~)で共演する女優の岡崎紗絵とともに出演。「買い物の達人」コーナーで買い物をする場所として、ハリー・ポッターの公式グッズを扱うショップを訪れた。実は大のハリー・ポッターファンだという小関。「現場で話してたら、紗絵ちゃんも実はハリー・ポッター好きだったんですよ」と話が盛り上がったのだという。この日は「よく来る」というショップなだけあって、小関のハリー・ポッタートークが全開に。「幼稚園の年長くらいのときに第1作目の『賢者の石』が映画館で放映されて。当初、映画館で11回ぐらい観ました」とサラリと口にし、岡崎を「11回?『賢者の石』を!?」と驚かせることに。また、「それ以外にはまってるものがなくって」という、6歳当時の、メガネと衣装を身につけ杖を構えるかわいらしい写真も公開した。
このショップにはよく訪れるという小関は「グッズの回転が早いんですよ」とつぶやきながら、店員さんが説明するよりも前に次々と商品や、飾られているほうきの種類などを紹介。さらに「実はぼく、杖いっぱい持ってるんですよね」と明かすと「先っぽがね…使いすぎて削れてきちゃう」としみじみと口にしたことから、岡崎から「使うって何!?」とまたまた驚かれることに。小関によれば「私生活で、プライベートで悩んでるときとかにちょっとリフレッシュで(杖を)使う」そうで、実家では妹とともに杖の振り合いをしていたと説明した。
◆小関裕太、ハリー・ポッター用スペースまで制作中
また、小関は「これ用のスペースを借りまして」と、増えていくハリー・ポッターグッズを並べるスペースを借り、「ハリー・ポッター棚の部屋を今製作中です」と告白し、ずらりとグッズが並ぶ様子も公開。「まだ完成してなくて、少しずつ…」と嬉しそうに説明したものの、隣の岡崎の驚きぶりに「引いてる…?」と心配そうに言葉をかけていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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