「若草物語」沼田(深田竜生)、初回から芽(畑芽育)とベッドシーン「直視できない」「見事に沼りました」電話での“意味深発言”にも注目集まる
社会
ニュース
【写真】「若草物語」深田竜生、“意味深発言”の電話シーン
◆堀田真由主演「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」
本作は、アメリカの作家ルイーザ・メイ・オルコットが手がけた不朽の大ベストセラー「若草物語」が原案。「もしあの四姉妹が令和ニッポンに生きていたら…」という着想から、舞台を大胆に現代に置き換えて描かれる、社会派シスターフッドコメディー。
◆「若草物語」沼田灯司(深田竜生)、芽(畑芽育)とのベッドシーンが話題
町田家の四姉妹がストーリーの中心となる本作。畑芽育演じる四女・芽はファッションデザイナーになる夢を叶えるべく、服飾専門学校で服作りの腕を磨いている。クラスメイトの沼田灯司は「門限7時」「飲み会に誘っても絶対に来ない」など謎めいた存在だった。
ある時、芽は付き合っていたエリート大学生の恋人に二股をかけられていることを知り、屋上で1人感情を爆発させていたところを沼田に目撃されてしまう。芽が沼田に愚痴を吐き出すと「だったら俺と遊べば?遊んでみる?」と強烈な一言を放つ。その後、ホテルのベッドに並んで寝ている芽と沼田の姿が。しかし、7時だとわかるとさっさと洋服を着て、芽1人と現金を残し「またね」と去っていってしまった。外に出た沼田は「今帰ってる。先に風呂沸かす?」と電話で意味深な会話を。さらに「ごめん。俺も大好きだよ」と満面の笑みを浮かべ、甘い声で話していた。
◆「若草物語」沼田灯司(深田竜生)に反響殺到
初回から“沼オトコ”らしいセリフや突然のベッドシーンに視聴者は「1話からとんでもなくかっこよくて直視できない」「初回から見事に沼りました」「ときめきが止まらない」「突然すぎて息も瞬きもできなかった」「今後が気になる役どころ!」「電話の相手は誰?」などの反響がネット上に殺到。さらに、次回予告で沼田が白いシャツ姿で横になっている芽に対して再び「また俺と遊んでみる?」とささやいているシーンが流れると「また誘ってる」「毎週こんな感じなの無理…耐えられない」「来週まで待ち切れない」との期待の声も多数寄せられていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》