畑芽育、作間龍斗・那須雄登らと急接近“胸キュンシーン連発”予告映像解禁 ポスタービジュアルも公開【うちの弟どもがすみません】
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モデルプレス/ent/movie
【写真】畑芽育&HiHi Jets・美 少年メンバーら密着
◆「うちの弟どもがすみません」予告映像解禁
予告映像は、畑演じる主人公・糸の「こんな新生活聞いてない!」という嘆きからスタート。母親の再婚により、いきなり4兄弟の姉となった糸。イケメンだけどクセの強い弟たちとの同居生活に困惑しつつも、長女として「お姉ちゃんを頑張っています!」と明るく奮闘する姿が映し出されている。糸が長男・源(作間)に“餃子あーん”をしたり、糸がクリスマスツリーのトップスターを付けようと背伸びをしていたら、横から源が手伝い不意に顔が接近したりと、ひとつ屋根の下ならではの胸キュンシーンが次々と飛び出し、2人の距離は急接近。
ほっぺをむにゅっと掴まれ「心配になんだろうが」と気遣ってくれる、ぶっきらぼうながらも源らしい優しさに“恋の予感”がしてドキドキを隠せない糸だが、そこへ、次男・洛(那須)から「彼女ができたらどうする?」と思わせぶりな発言や、三男・柊(織山)から「俺じゃダメかな」と真剣な眼差しをぶつけられ、姉弟たちの関係は急展開を迎える。さらに糸を巡り、柊が源に宣戦布告、洛の提案で騎馬戦で勝負をつける事態に。ひとつ屋根の下で繰り広げられる、恋のゆくえが気になる予告映像となっている。
また、ポスタービジュアルは、ピンクやオレンジで飾られたお家の中で4人の弟たちが糸を囲んでおり、イケメンな弟たちとの同居生活に戸惑う糸の表情が可愛らしいデザインとなっている。
◆畑芽育主演「うちの弟どもがすみません」
本作は『別冊マーガレット』(集英社)で2016年から約3年にわたり連載され、人気を博した『ふしぎの国の有栖川さん』のオザキアキラ氏による最新作。2020年2月号から連載がスタートし、4年半で9回表紙を飾る看板作品が実写映画化される。
大好きな母と新しい父との穏やかな生活に憧れる女子高生・糸(畑)を待っていたのは、超イケメンだがクセ強な4人の弟たちだった。(modelpress編集部)
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