みりちゃむ、地下アイドルをしていた過去「ちょっと怖かった」ファンからのプレゼントとは | NewsCafe

みりちゃむ、地下アイドルをしていた過去「ちょっと怖かった」ファンからのプレゼントとは

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
みりちゃむ(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/10/13】モデルの“みりちゃむ”こと大木美里亜が、12日放送の「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に出演。ファンから届いた驚きのプレゼントを明かした。

【写真】みりちゃむ「すっぴん?」と話題の可愛すぎるオフショット

◆みりちゃむ、1年間のアイドル経験

佐久間宣行氏のYouTube番組「NOBROCK TV」で“罵倒キャラ”としてブレイクしたみりちゃむ。芸能活動は「中学2年生から。アイドルやってました、1年だけ」と、アイドルグループShibu3 projectでアイドルとして活動していたのだという。

しかし「合わないと思って辞めた」後は、雑誌「egg」モデルとしてこの4月まで活躍していたと自身について説明。「NOBROCK TV」での自身のキャラは「口喧嘩キャラ」で、錦鯉の渡辺隆一とのかけあいまでが「そこまでがセット」だと説明した。

◆みりちゃむ、怖かったファンからのプレゼント回顧

所属していたShibu3 projetは「地下アイドルみたいな感じで…」と振り返ったみりちゃむだが、それゆえ頻繁なファンサービスなどが「合わないなと思って」と回顧。活動をしている間は本心を「抑えてはいたんですけど、もう無理です」と口にし、「みんなプレゼント貰って『嬉しい』みたいな感じなんですけど、それも別に私いらない」ととにかく合わなかったと振り返った。また、「ちょっと怖かった」プレゼントとして、重いファンレターを開けた瞬間に「指輪がじゃらじゃらじゃらって出て」きたことがあったと語る場面も。「ガチトーンな感じの『結婚してください』みたいな手紙」が同封されていたと話した。

◆みりちゃむ、キャラの方向性に悩み

「罵倒」や「口喧嘩」のキャラとして定着しつつあるみりちゃむだが、「YouTubeは別にあのキャラでいいと思うんですけど、いつも思ってる、テレビどっちでいったらいいんだ、って」と方向性について悩みがあると吐露。するとTOKIOの松岡昌宏と博多大吉も「あなたぜんぜん違うじゃない?」「自分の名前言って(挨拶して)」と実際に会ってみるとイメージと全く違うことに驚いたと口にした。

テレビなどではカンペで「罵倒してください」と求められてしまうとみりちゃむが話すと、この日のスタッフは早速松岡と大吉への「罵倒」をお願い。「やだよ!だからさ!」と笑いながら断ったみりちゃむだが、すぐにキャラを切り替え、松岡には「今日ってなんで坊主なんですか、なんか良くない仕事してますか?」、大吉には「いつもなんか『俺おしゃれです』みたいな感じで着てますけど、オジじゃないですか」と矢継ぎ早に罵倒の言葉を浴びせ、一同を笑わせていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

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《モデルプレス》

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