趣里、真冬の屋上で全裸に “2大極限状態での撮影”明かす
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◆趣里「2大極限状態での撮影」明かす
今回の放送では、趣里の「2大極限状態での撮影」についてトーク。1つ目は「42度の猛暑の中1週間クーラーなし」で撮影した時のエピソードを挙げた。
真夏に埼玉の深谷市で撮影した際に、待機部屋などがなく外にいることがほとんどだったという趣里。しかし、戦後の題材であったことから汗を流す姿が「逆にリアルなすごくいい絵が撮れる」となったといい、猛暑の中で撮影を行ったことを明かした。さらに打ち上げの焼き肉店にもクーラーがなかったそうで、スタジオを驚かせていた。
2つ目は「真冬のロケで全裸シーン」の撮影が過酷だったと回顧。全裸になるまでの経緯について「屋上で嫌なことがあって服を脱ぎながら走って、カットがかかったら全裸で屋上にいるシーンだった」と説明した。「鳥肌たちませんか?」と質問を受けると「逆にアドレナリンが出ちゃって、筋トレとかしてたら全然余裕で。朝までやっていたんですけどいけました!」と女優魂で見事乗り越えたことを語っていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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