【あのクズを殴ってやりたいんだ 第2話】ほこ美、海里に見惚れる ボクシングジム入会で自主練の日々
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【写真】玉森裕太、濡れ髪で色気放つ
◆奈緒主演「あのクズを殴ってやりたいんだ」
結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)。人生どん底のタイミングで、金髪の謎の男・葛谷海里(玉森裕太)との出会いをきっかけに、自分を変えるためにボクシングを始める。「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と恋もボクシングも本気で向き合う姿をオリジナル脚本で描く、クズきゅんボクシングラブコメディ。
◆「あのクズを殴ってやりたいんだ」第2話あらすじ
クズだと判明した海里(玉森)のことを殴ってやりたい一心で、ほこ美(奈緒)は羽根木ボクシングジムへと入会。想像以上にハードなトレーニングに、ほこ美の筋肉は悲鳴をあげていた。
ある日、ほこ美は市役所へとやってきた海里と出会う。威勢よく海里のことを殴る宣言をしたほこ美だったが、ひどい筋肉痛をバカにされ、悔しさを募らせる。なんとしても海里を殴るために、ほこ美はトレーナーの羽根木ゆい(岡崎紗絵)からジムへの正式入会条件として出された、縄跳びの自主練に励むのだった。
そんな中、地域の活性化プロジェクトに携わるカメラマンとして海里を紹介され、ほこ美は驚きを隠せずにいた。筋肉痛だと知りながら自分をこき使う海里に振り回されっぱなしのほこ美だったが、真剣に撮影する海里の姿に思わず見惚れてしまう。
(modelpress編集部)
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