星野源、12年前のくも膜下出血発症後を回顧 生田斗真&竜聖アナとの交流も明かす
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◆星野源、12年前のくも膜下出血後を回顧
星野は2012年にくも膜下出血で倒れ、入院。この日の放送では、その後の長期療養後に古田新太率いる劇団☆新感線の作品に出演した際のことを振り返り、「体力とかも含めて頑張らなきゃみたいなのもあったんですけど…すごく楽しい思い出だった。すごい自分でやっててもすごく充実感もありました」と10年前の思い出もあると語った。
◆星野源、生田斗真らとの交流明かす
また「超超大人気の演劇を大阪で見たい」と思い立ったことがあったという星野。そこで、同劇団の「いのうえ歌舞伎『バサラオ』」を観に大阪へ赴いたと明かした。
同作には古田の他に俳優の中村倫也や生田斗真などが出演しており、星野は「ずっと歌って踊ってチャンバラして!」「すごかった!」とそのハードさに驚いた様子。「観るだけで消耗するっていうか、裏側を想像して消耗する」ほどだったそうで「(生田)斗真も走り回ってるし踊ってるし」とその凄さを説明した。
生田とは舞台鑑賞後に「挨拶できないぐらい疲れるっていうことみたいで、『やっぱ本当ヘトヘトだよ』みたいなメールのやり取りをその後した」とも。また、舞台を観にたまたま斗真の弟の生田竜聖フジテレビアナウンサーが来ていたといい「一緒にご飯行ったりとかして、非常に楽しい土曜日でした」とも付け加えていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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