元AKB48横山由依&純烈・後上翔太に熱愛報道 双方の所属事務所がコメント
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【写真】横山由依、AKB48時代の苦労・プレッシャー明かす「一回倒れた」
◆横山由依&後上翔太に熱愛報道
2023年9月に行われた「明治座9月純烈公演」で共演していた2人。モデルプレスの取材に対し、横山の所属事務所は「知り合った経緯はそのよう(舞台での共演)に聞いておりますが、プライベートなことは本人に任せています」と回答。後上の所属事務所も「プライベートは本人に任せています」と答え、交際は否定しなかった。
横山は1992年12月8日生まれ、京都府出身。愛称は“ゆいはん”。2009年9月に9期生としてグループに加入。2011年リリースの21stシングル「Everyday、カチューシャ」で初めて選抜入りを果たした。2012~2013年はNMB48と兼任。2015年12月からは、初代総監督・高橋みなみの座を継ぎ、2代目総監督に就任。2019年3月に向井地美音にバトンタッチし、自身は退任した。2021年にグループを卒業した後は女優として活躍し、「三十郎大活劇」(2022)「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」(2022)「カルメン故郷に帰る」(2024)など舞台を中心に様々な作品に出演している。
後上は1986年10月23日生まれ、東京都出身。2007年に結成された純烈のメンバーとしてデビュー。純烈は2018年、グループ結成から11年で『第69回NHK紅白歌合戦』初出場を果たし、6年連続出場継続中。バラエティ番組や情報番組、メンバー個人での出演も多く、明治座初座長公演、主演映画「スーパー戦闘 純烈ジャー」の公開、さらには「NHK東北温泉地応援プロジェクト」のテーマソングを担当し、東北の温泉地を盛り上げる活動をするなど幅広い活躍を見せている。(modelpress編集部)
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