朝ドラ「おむすび」新キャラ登場で相関図も変化「クセ強そう」「期待大」の声
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【写真】朝ドラ「おむすび」に「クセ強」新キャラ登場 最新相関図お披露目
◆「おむすび」新キャラ続々の最新相関図に注目集まる
同日の第15話放送終了直後、ドラマ公式は「朝ドラ『おむすび』人物紹介図」として、第4週(21日〜)からの新たな相関図を公開。「結が幼少期を過ごした街、神戸の人々が登場。かつて理髪店を営んでいた両親と、商店街の温かい人たちに囲まれて過ごした神戸での日々が描かれます」とストーリーと新たに登場する人物を紹介した。
「神戸の人々(1994年〜)」として新たに登場するのは、俳優の緒形直人、キムラ緑子、新納慎也、内場勝則、岡嶋秀昭、お笑いコンビ・ミルクボーイの内海崇。物語を彩る新キャラに注目が集まり「キャラが濃い」「神戸編も楽しみ」「面白くなりそうな予感」「クセ強そう」「期待大」といった声が寄せられている。
◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成元年生まれの主人公・米田結が栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”となっている。(modelpress編集部)
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