BE:FIRST、“約束の地”東京ドームで涙 ドキュメンタリー映画予告&ポスタービジュアル解禁【BE:the ONE -MEANT TO BE-】
芸能
モデルプレス/ent/movie
【写真】BE:FIRSTが涙
◆BE:FIRST、涙で「Message」歌唱 予告編公開
今回、解禁となった予告編は「僕たちBE:FIRSTはドームでのLIVEが出来るアーティストになります!」と、【アリーナツアー】でBESTYと交わした約束の言葉からスタート。デビューから850日目を迎えた、一生に一度の特別なドーム公演の1日目。彼らの圧倒的なパフォーマンスと共に、ドームまでの道のりが、本人達の言葉で紡がれている映像となっている。
そしてラスト、BESTY(※BE:FIRSTファンの愛称)と共に歌った「Message」のシーンは、その大切な時間を噛み締めるように涙する彼らの表情からも、この日が彼らとBESTYにとって忘れることのできない感動的な1日だったことが映し出される。
前作に引き続き、本作でも監督を務めたオ・ユンドン監督は、「BE:FIRSTが東京ドームまで歩めたのは、BESTYの存在があったからです。そして、彼らにとって一番最初の成功の思い出を共有したいとも思いました。BE:FIRSTはBESTYの愛を受けて、BESTYへ愛を返す。お互いに愛を循環しあう素晴らしい関係です」とコメントを寄せている。
◆BE:FIRST、約束の地でライトに包まれるポスタービジュアル解禁
また、ポスタービジュアルは「あの日約束した夢を、叶えに来たー」というコピーと共に、ステージ上での煌びやかなライトに包まれるメンバー7人が映し出されている。“約束の地”であり、彼らの“過去”と“未来”につながる、大切な通過点である東京ドーム公演。今作では、観ている者全ての心が熱くなる1日目、そしてその軌跡をぜひ劇場で体感することができる。
◆「BE:the ONE -MEANT TO BE-」
今作は、BE:FIRSTのライブドキュメンタリー映画の第2弾。2023年に公開され同年の邦楽映画にて動員・興行収入第1位を獲得したBE:FIRSTの初のライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』の公開から1年が過ぎたが、今回はBE:FIRSTがデビューしてからちょうど850日目を迎えた日に東京ドームで行われた「BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream – Masterplan”」の感動的な1日目を中心に、彼らの過去から当日までの時間軸で進行していく。
さらに、映画でしか観られない、メンバーたちそれぞれの想いが語られるスペシャルインタビューも。ドーム公演に向けて、彼らのこれまでの軌跡をパズルのピースの様に1つひとつはめていく構成になっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》