ひろゆき「基本毎日怒られてた」幼少期のわんぱくエピソード明かす
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◆ひろゆき、幼少期に親を諦めさせた家からの脱走
この日、占い師から幼少期についてわんぱくだったことを指摘されたひろゆき。「そうですね」と口にすると「小学校に行くと基本毎日怒られて帰ってたんですよ。それが当たり前だと思ってた」と振り返った。
そんなひろゆきは家で怒られた際には家の外に閉め出されることがあったそうで、最初のうちは「夜になって怖いから入りたい」と思っていたものの「ある時『あれ、これ家に帰らなくて良いんじゃね?』って思って。家を出てって外でずっと遊んでた」と回顧。親からは「それ以来外に出される罰がなくなった」「結構諦められてた」と明かした。他にも小学3年生の時に「偉くなるポジションが面白そう」と学級委員に立候補。無事に就任したものの「僕遅刻をするので、剥奪されるんですよ」と遅刻魔だったことも明かした。
◆ひろゆき、学生時代にテスト問題を論破
さらに中高時代については「ヤンキーとかではなくて」と前置きをしつつ「単に朝起きれないので学校に遅刻するとか、先生に歯向かうとか」と語り、手のかかる生徒だった様子。期末テストを振り返って「書き終わって暇な時間に『問題のこれの部分がおかしいから、この場合であればこちらの選択肢が完全に不正解とは言えない』みたいな」と残ったテスト時間で問題文の間違いを指摘する文章を書き込んでいたという論破王のひろゆきらしいエピソードを明かしていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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