【あのクズを殴ってやりたいんだ 第3話】ほこ美、海里たちと食事会へ ボクシング企画提案も思わぬ事態発生
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【写真】玉森裕太、上裸で美腹筋披露
◆奈緒主演「あのクズを殴ってやりたいんだ」
結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)。人生どん底のタイミングで、金髪の謎の男・葛谷海里(玉森裕太)との出会いをきっかけに、自分を変えるためにボクシングを始める。「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と恋もボクシングも本気で向き合う姿をオリジナル脚本で描く、クズきゅんボクシングラブコメディ。
◆「あのクズを殴ってやりたいんだ」第3話あらすじ
ほこ美(奈緒)が羽根木ジムに正式に加入できるよう「俺が縄跳び500回の証人になるよ」と言ってくれた海里(玉森)。クズだと分かっていながらも、ほこ美はふとした時に優しさを見せる海里に不覚にもドキドキしてしまう。
ある日、大葉(小関裕太)の提案で、海里との仕事の打ち合わせも兼ねた食事会に参加することになったほこ美。なぜか食事会について来た撫(玉井詩織)が、ほこ美がボクシングを始めたという話題を振る。「ボクシングは相手を敬うスポーツ」だと話す海里を見て、ほこ美は嬉しい気持ちになるのだった。
その後ほこ美は、新しいプロジェクトの一環として行うイベントにボクシング体験を提案する。大葉の後押しもあり企画は通り、イベントを実施することになる。しかしイベント当日、思わぬ事態が起きてしまう。
(modelpress編集部)
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