Hey! Say! JUMP山田涼介、ドラマ初出演「探偵学園Q」自身のミスで緊急事態に「監督が怒ってどこかに行っちゃった」
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【写真】山田涼介・志田未来・神木隆之介「探偵学園Q」“17年ぶり”大量3ショット
◆山田涼介、1番緊張した仕事とは
同番組ではメンバーの“雑談力”を活かし、様々なお題を基にしたテーマトークを展開。「1番緊張したことは?」という質問に、山田は「めちゃめちゃするな~。ライブ初日とかもやばい、吐き気がするくらい緊張する」と未だに緊張することが多いと答えた。
その中でも、これまで1番緊張した仕事は自身にとって初出演となったドラマ「探偵学園Q」(2007)。「台詞変更を渡されたんですよ、4行ぐらいの。急遽現場でセリフを入れることになって、10何回もNGを出しちゃって」と台本で4行という長台詞が変更となり緊張で何度も失敗してしまったと振り返った。
「どんどん緊張が重なっていってできなくなって監督が怒ってどこかに行っちゃったんですよ」と監督を務めていた中島悟氏が現場を出ていく事態に。しかし山田は「今考えると『その間に覚えろよ』っていう時間だったんですよね」とそれ以降何度も仕事をすることになって監督の性格を知り、後からその行動の意味が分かったという。「あの時は怖く感じましたけど、あの経験があったからこそ意外と臨機応変に現場で対応できるようになったな」と良い経験になったと話していた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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