高橋文哉、なにわ男子・大西流星とテレビ電話&2度食事「結構稀です」連絡先交換した理由・友情深めたきっかけは?
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】高橋文哉&なにわ大西流星、密着2ショット
◆大西流星、高橋文哉との友情を回顧
自己紹介とともに「まさか呼んでくれるなんて!」と嬉しそうな声で登場した大西。「まさか来てくれるなんて!」と高橋も早速息ぴったりで大西を迎え番組がスタートした。2人はドラマ「夢中さ、きみに。」(MBS/2021)で共演した仲だが、撮影時での文字通りの「共演」という意味では、大西によれば「違う世界線で最終回で5秒位」だったのだという。
楽屋でかぶることもあまりなかったため、高橋は「どうして仲良くなったのか覚えてない」と口に。しかし当時高橋が19歳、大西が18歳だったため、大西は「年齢が近かったのが大きかったかも」と当時連絡先を交換しあっという間に仲良くなったと振り返った。
◆大西流星、高橋文哉との友情のきっかけは人気ドラマ
2人の友情の始まりをLINEで遡ってみたという大西。現場で「『この恋あたためますか」(TBS/2020)を俺が見てて、で、ふみふみ(高橋)にお勧めして『これ面白いよ、見て』って言って!」と大西が勧めた同ドラマに2人でハマったことがより仲を近づけたと回顧。また「テレビ電話してる日もあるし、完パケ観た感想とか」とも振り返った。「共演者の人とご飯に行くってのが今も別にあんまりそんな多くない」という高橋が、大西とは2度も食事に出かけており「2回は結構、稀です」と告白し大西を驚かせる場面もあった。
映画も一緒に観に行くほどの仲でありながら、近年では互いの年始のメッセージのやり取りしか機会がなかった2人。しかし大西は「会ってない割りには全然緊張もしなかったし、なんか定期的に会ってるみたいなテンションで(話せている)」と嬉しそうな声をあげた。
◆大西流星、高橋文哉の「ネタ探し」に参加要請
この日はラジオを機に、気が合う友人同士であることを確認しあった高橋と大西。高橋が同放送のネタを探しに散歩に出かけると聞いた大西から「ネタ探しの寂しい散歩するなら全然空いてるから、俺もネタ探しながら一緒に横歩いてあげる!」と嬉しい申し出を受け、トークが盛り上がっていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》