超特急リョウガ「ハムボで40秒ぐらいのボイスメッセージ」送ってきたメンバー告白誕生日祝福内容明かす【リョウガノス。の本】

【モデルプレス＝2024/10/23】メインダンサー＆バックボーカルグループ・超特急のリョウガ（船津稜雅）が23日、都内で行われた「リョウガノス。の本」（主婦と生活社）発売記念イベントに出席。メンバーからの祝福メッセージを明かした。

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◆リョウガ、メンバーからの祝福メッセージ明かす

同日に30歳の誕生日を迎えたリョウガ。メンバーからもメッセージが来ているようで「シューヤの誕生日の時に、僕がボイスメッセージでハムボ（ハム太郎ボイス）っていうちょっと独特な喋り方で送ったんです。そのお返しで、ハムボで40秒ぐらいのボイスメッセージが来ました」とシューヤから祝福メッセージをもらったと告白。「『30歳おめでとう』っていうのをずっと言ってて、あとは『ご飯行こうね』っていう内容でした」とやり取りの内容も説明した。

また同書についてはまだメンバーに渡していないというが、今までの連載については「更新するたびに『見たよ』みたいなのをメンバーからもらってて、僕としては『連載読む時間あったら超特急の練習しろよ』っていう感じだったんですけれども（笑）、見てくれたことに照れみたいな気持ちもありつつ、すごく嬉しかったので早くこの本をメンバーにも渡したい」と照れも見せつつ、メンバーへの思いを打ち明けた。

そして今後の超特急としての展望を聞かれると「超特急らしさというものがあると思っているので、そこは変えずにやっていきたいと思うものの30代になった人間が、例えば『ジュブナイラー』で『青春青春』とか、『バッタ、バッタ』とかやってるのが果たしてどうなんだろうみたいなのを俯瞰して見ちゃうと思っちゃいますけど、そもそも俯瞰する必要はないなと。何歳になってもやりたいことをやればいいし、伝えたいことを伝えて、見てくださる方々が笑顔になれば、それで超特急としては満足なので、年齢とか関係なく超特急を超特急として、らしさマックスでこれからもやっていきたいと思っている」とコメント。「現実的な問題で言うと体力問題ぐらいですかね。大江戸線を利用するだけで息切れするので、体力作りというところはしなきゃなって思います。去年も言ってますけど、筋トレとか有酸素運動しなきゃな。するとは言ってません。しなきゃなって思います」とリョウガらしくユーモアたっぷりに締めた。（modelpress編集部）

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