朝ドラ「おむすび」橋本環奈らハギャレンメンバー“5色ネイルの意味”に反響「まさか」「気づかなかった」
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【写真】朝ドラ「おむすび」橋本環奈らのド派手黒ギャル姿 ネイルに注目
◆朝ドラ「おむすび」橋本環奈らハギャレンメンバーの“5色ネイルの意味”に反響
第20話では、結(橋本)たちハギャレン(博多ギャル連合)が、ステージでパラパラダンスを披露。“5分超え”のパラパラダンスシーンに、SNS上では「最高」「表情とダンスに泣かされた」といった声が続出していた。
この日、番組公式Xでは「本番後のオフショット」「盛り上がる客席の光景と、この瞬間のために一生懸命になれたことに感激したと、話していたみなさん」と5人の集合写真がアップ。「おそろいのネイルは、憧れの歩がつけていた5色の蛍光カラーのネイルの復刻だそうです」とし、蛍光ピンクやオレンジなどの派手なネイルは、ハギャレンの初代総代表を務めた福岡の伝説のギャルで結の姉・歩(仲里依紗)をリスペクトしたものであると明かされた。
この投稿に対して、番組ファンからは「まさかあゆの復刻だったなんて」「気づかなかったなあ」「感動」といった声が多数寄せられている。
◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成元年生まれの主人公・米田結が栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”となっている。(modelpress編集部)
情報:NHK
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