矢本悠馬、妻に「毎日付き合って欲しいと言ってた」結婚秘話 スキンシップ断る理由明かす
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【写真】矢本悠馬、子どもとのお茶目な2ショット
◆矢本悠馬、妻へのアプローチ方法明かす
「欲しいものは絶対に手に入れたい」という矢本は妻に「1~2年は振られ続けた」「毎日、付き合って欲しいと言ってた」といい、「自分の人生かかってるんで。絶対にこの人じゃないとダメという気持ちだけでしたね」と回顧。「初めてパッと見た時に『この人と結婚するんだな』と思った」とめげずに告白を続けたのだと明かした。
その後2019年に結婚し、現在は子どもとの3人家族となり、「めっちゃ、いい人捕まえたな」とのろける場面も。一方、妻からは「まだプロポーズされてない」と言われているといい「イジリなんでしょうね。仲いいが故の」とまたものろけてみせたものの、スタジオから「違うかも」と声が上がり複雑な表情を見せた。
◆矢本悠馬、照れ屋すぎる愛情表現
そんな矢本だが、妻からのスキンシップを断ることもあるといい「手ぐらい繋いだ方がいいんですかね?」と吐露。手を繋いで歩くことは「(過去には)なかったと思いますね」と振り返り、「ここ(腕)を掴まれる、みたいな…」と腕を組むという言葉を濁す場面も。2人でソファに並んで座り、相手が寄っかかってきたとしても「リラックスできない体勢を装う」ようで、妻からも「その体勢じゃないから!」とツッコまれることもあると話した。
言葉での愛情表現も「恥ずかしいんで言わない」という矢本は「全部ひっくるめて、『ありがとうな』とか」と言っていると口に。妻からは「誕生日にLINEとかの文字で(言葉での愛情表現を)いただくことはある」というが矢本からは「ありがとな」という返事が来ると説明した。
さらに「サプライズはしたことないし、できないと思われてる」「(誕生日の)プレゼントは一緒に買いに行く」とも。理由として「これ(プレゼント)を渡したら喜ぶと思って俺がワクワクしてた時間があるんだ、と思われるのが恥ずかしいですね」と愛妻家ながら、照れ屋な一面を次々と明かしていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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