【離婚後夜 第3話】香帆、夫と別れて伊織との共同生活スタート
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◆佐野晶哉主演「離婚後夜」
同ドラマは、LINEマンガで4000万PV(※2024年8月時点)を突破した*あいら*/taskey STUDIO氏による人気WEBTOON作品「離婚後夜」を実写ドラマ化。カフェ店員の大学生・宝条伊織(佐野)と、その店の常連客で夫と離婚したばかりのヒロイン・金織香帆(久保田紗友)の純愛ラブストーリーを描く。
◆「離婚後夜」第3話あらすじ
深夜の公園へと駆けつけ、ベンチにひとり座っている香帆(久保田紗友)を見つけた伊織(佐野晶哉)。自分を責めながらも10年連れ添った夫と別れることになったと告げる香帆に、「香帆さんのことが好きです」と、伊織はまっすぐに告白する。
全てを自分で抱え込もうとする香帆に対して、伊織は「香帆さんが自分のことを嫌いになりそうなら、俺が好きにさせてみせます」と、一緒に住むことを提案。香帆は「部屋が見つかるまで」と、伊織の厚意を受け入れることに。
翌朝、香帆が自宅へ荷物を取りに戻ると、真也(長谷川慎)はおらず、ベッドの上には女性ものの下着があった。香帆は目をそらすように荷物をまとめると、真也と暮らした日々に別れを告げ自宅を出る。
浮気相手のアカリ(川津明日香)と新たな生活を始めていた真也だが、香帆から届いた「今までありがとう。私のものが残っていたら捨ててください」と書かれたメールを見て苛立ちが募る。
夫婦生活に終止符を打ち、編集担当の川角(円井わん)から短編小説の連載依頼を受け、新たな人生を歩み始めた香帆。伊織の広い自宅で2人の“共同生活”が始まる
(modelpress編集部)
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