磯村勇斗、ファン公言のアーティストと対面「ふてほど」「仮面ライダー」イメージ作品に喜び
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】磯村勇斗がファン公言しているアーティスト
◆磯村勇斗、ファン公言の現代アート作家と対面
現代美術ファンだという磯村。この日は、モールを使ってさまざまなクリーチャーを作るモールアーティストのフジサキタクマ氏と対面した。
磯村は「雷が落ちたように自分の中に『なんだこの作品は!すっごい好きなんだけど』っていう思いが急にバッと出てきた」と初めてフジサキ氏の作品を見た際を回顧。「そこからもうフジサキさんをすごい調べて、『色んな作品があるんだな』っていうところから興味を持った」と経緯を説明した。とりわけその造形だけでなく「作品にいろんな物語がある」ところに惹かれているという磯村は「彼の頭の中を覗きたいなと!」と対面前の興奮を覗かせた。
◆磯村勇斗、自身がモデルの作品に喜び
フジサキ氏の制作現場を訪れた磯村が並べられた作品に次々と目を奪われていると「あ!これ!ライダーのコラボしちゃってるじゃないですか!」と自身が出演していた人気シリーズ「仮面ライダー」(テレビ朝日系)とのコラボ作品を発見。さらに作品の手にはかつて磯村が演じた「仮面ライダーゴースト」(2015~2016年)ネクロムの変身アイテムを握っており、衣装は出演していたドラマ「不適切にもほどがある!」(同局系/2024)で演じたムッチ先輩の衣装。さらに磯村が好きだというスター・ウォーズのライトセーバーまで持っており、フジサキ氏が磯村をモデルに制作したと伝えると、磯村は「全部が詰まってるじゃないですか!」と感動しきり。この作品をプレゼントされると「めっちゃ嬉しい!」と喜んでいた。(modelpress編集部)
情報:NHK
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