【来週のおむすび あらすじ】結、神戸に住んでいた頃を思い出す 大きな地震を経験
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【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場
◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。
◆「おむすび」第5週/10月28日(月)~11月1日(金)放送
翔也(佐野勇斗)から、何故いつも寂しそうな顔をしてるのかと聞かれた結は、神戸に住んでいた6歳の頃の思い出を語り始める。その頃、聖人と愛子は床屋をやっていて、セーラームーンが大好きだった結はその絵を描いたり、扮装を真似たりして、姉の歩にセーラームーン風の髪を結ってもらっていた。
ところが1995年1月17日の未明、大きな地震に結たちは遭遇し、慣れ親しんだ自分の家が潰れてしまったのを目の当たりにした。
(modelpress編集部)
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