綾瀬はるかはキャミドレス、米倉涼子はオフショルドレス…菊地凛子・水原希子・橋本愛らレッドカーペッド集結【37回東京国際映画祭】
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モデルプレス/ent/movie
【写真】綾瀬はるか、美バストちらりのドレス姿
◆綾瀬はるか・米倉涼子ら、個性際立つドレス姿でレッドカーペッド登場
レッドカーペットに集結したキャスト陣は、華やかにドレスアップして登場。ガラ・セレクション部門「ルート29」の綾瀬は、黒のキャミソールワンピース姿で登場し、美しい谷間を披露。ウィメンズ・エンパワーメント部門「劇場版ドクターX」の米倉は、オフショルダードレスで美しいデコルテラインや鍛えられた背中を見せた。
「TIFF」ナビゲーターの菊地凛子は、淡いグリーンのベールのようなドレスから透ける二の腕や脚を披露。コンペティション審査委員を務める橋本愛は、ボディラインが際立つタイトなブラックドレスを着こなし、美しいデコルテや背中をのぞかせた。
「Nippon Cinema Now」部門「レイブンズ」の瀧内公美は、美しい背中がのぞく黒ドレスで登場。ウィメンズ・エンパワーメント部門「徒花-ADABANA-」の水原希子、「TIFF」オープニング作品「十一人の賊軍」の鞘師里保は、タイプの異なるシースルードレスで美しいボディラインを際立たせた。
「ガラ・セレクション」部門の「サンセット・サンライズ」の井上真央は真っ赤なミニ丈ドレス、「TIFFシリーズ」部門の「外道の歌」の南沙良はブラックジャケットを着こなし、スラリと伸びる美しい脚を惜しげなく披露した。
「コンペティション」部門「雨の中の慾情」の李杏は、フロントが大胆に開いたニットワンピースで美しいバストをチラリ。「アニメーション」部門「ルックバック」の吉田美月喜は、大胆なバックオープンのドレスで、美しい背中を披露。「アジアの未来」部門「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」の森田想は、アシンメトリーなミニスカートから、スラリと伸びた美しい脚を見せつけた。
◆「第37回東京国際映画祭」
今年で37回目の開催となる同映画祭は、昨年に「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」という新たなミッション(理念)を策定。今年はこの理念に則り、「世界との交流」「未来の人材育成」「女性への視座」という3つのポイントで盛り上げていく。映画祭は10月28日から11月6日の10日間に渡って開催される。(modelpress編集部)
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