中川大志「ずっとつながっていたい人」告白 思い出トークも披露
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】中川大志、色気漂うスーツ姿
◆中川大志、CM撮影秘話語る
2025年用年賀状のTV-CMに出演しており、年賀状アンバサダーも務めている中川は「日本の伝統文化でもある年賀状のアンバサダーということで、本当に大役をいただきまして。ドキドキした気持ちで撮影に臨ませていただいたんです」とコメント。また「先日個人的な用で郵便局に行くことがあったんですけども、自分の着物を着た(姿の)チラシがたくさん並んでいまして(笑)。嬉しい半面、恥ずかしい反面(笑)。自分がやらせていただいているんだなあっていうのを、改めて実感させていただきました。CMもすごく大変な撮影ではあったんですけど、楽しく撮影させていただきました」と語った。
自分に見つめられている感覚なのか問われると「なんかね、(自分が)いっぱいいるんですよ」と照れ笑いを見せ「いろんな方から連絡が来ますね。やっぱりそれだけ、年賀状の季節が近づいてきているんだなっていうことを、僕も実感しています」と反響を明かしていた。
◆中川大志「ずっとつながっていたい人」告白
当日は、年賀状のコンセプトにちなみ「ずっとつながっていたい人」を発表する一幕もあった。中川は「おじいちゃん おばあちゃん」と回答。「祖父母は自分の出演作とかを楽しみに見てくださっていて。ご近所さんたちに勝手に宣伝しちゃったり(笑)。まだ言ってほしくないことを勝手に言ってたり(笑)、それまだ発表前なんだけどみたいなときもあったりするんですけど(笑)、すごく応援してくれてて。コロナの時期とかもあって、頻繁に会いに行けなかったりしたので。元気な挨拶ができたらなと思っていました」と明かしていた。
その後の代表質問で、1年の始まりで大切にしていることを問われた中川は「いろんなはじまりで、挨拶っていうのをすごく大切にしたいなと思っています。『終わり良ければ総て良し』という言葉もあるんですけど、『始まり良ければ総て良し』じゃないですけど、始まりが気持ちよく始まれば、その1日その1年が気持ちよくスタートできるのかなと思って。大事にしたいなと心掛けています」と語っていた。(modelpress編集部)
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