「ゴジラ」新作映画製作決定 山崎貴氏が監督・脚本・VFX担当 | NewsCafe

「ゴジラ」新作映画製作決定 山崎貴氏が監督・脚本・VFX担当

芸能 モデルプレス/ent/movie
山崎貴監督(提供写真)
山崎貴監督(提供写真) 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/11/02】映画「ゴジラ-1.0」(2023年)が1日、日本テレビ系「金曜ロードショー」(よる9時〜)にて放送。エンディングで「ゴジラ」の新作映画が製作されることが発表された。

【写真】「ゴジラ-1.0」アカデミー賞で着用の“ゴジラシューズ”が話題

◆「ゴジラ」新作映画製作決定

監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴氏。「ゴジラ-1.0」で数々の快挙を成し遂げた山崎氏が、再びゴジラ映画に挑む。公開日・ストーリーなど一切の情報が謎に包まれたままの本作。続報は今後解禁される。

1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。2023年11月3日の“ゴジラの日”に公開された、日本製作の実写版ゴジラ30作目となった「ゴジラ-1.0」は、興行収入76.5億円を突破し、2023年度実写邦画映画でNo.1を記録した。

さらには、アジア初となる第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞。また、海外の映画賞で50以上の最優秀賞を受賞する快挙を達成。そして日本でも、第47回日本アカデミー賞で最優秀作品賞をはじめ8部門を制し、国内外でまさにゴジラ級の旋風を巻き起こした。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. オズワルド伊藤、“交際4年”蛙亭イワクラとの破局理由を告白「一言で簡潔にお伝えするのであれば」

    オズワルド伊藤、“交際4年”蛙亭イワクラとの破局理由を告白「一言で簡潔にお伝えするのであれば」

  2. 日テレ・菅谷大介アナ死去 53歳 すい臓がんで闘病していた

    日テレ・菅谷大介アナ死去 53歳 すい臓がんで闘病していた

  3. 渡邊渚、女子アナは「ナメられることが多い」理由「モヤモヤはありました」

    渡邊渚、女子アナは「ナメられることが多い」理由「モヤモヤはありました」

  4. 上戸彩、実写映画「SAKAMOTO DAYS」目黒蓮の妻役で出演決定 初の福田雄一監督作品【コメント】

    上戸彩、実写映画「SAKAMOTO DAYS」目黒蓮の妻役で出演決定 初の福田雄一監督作品【コメント】

  5. 上戸彩が“最強な妻”葵役!目黒蓮“坂本”が愛する家族キャスト解禁『SAKAMOTO DAYS』

    上戸彩が“最強な妻”葵役!目黒蓮“坂本”が愛する家族キャスト解禁『SAKAMOTO DAYS』

ランキングをもっと見る