「ゴジラ」新作映画製作決定 山崎貴氏が監督・脚本・VFX担当
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モデルプレス/ent/movie

【写真】「ゴジラ-1.0」アカデミー賞で着用の“ゴジラシューズ”が話題
◆「ゴジラ」新作映画製作決定
監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴氏。「ゴジラ-1.0」で数々の快挙を成し遂げた山崎氏が、再びゴジラ映画に挑む。公開日・ストーリーなど一切の情報が謎に包まれたままの本作。続報は今後解禁される。
1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。2023年11月3日の“ゴジラの日”に公開された、日本製作の実写版ゴジラ30作目となった「ゴジラ-1.0」は、興行収入76.5億円を突破し、2023年度実写邦画映画でNo.1を記録した。
さらには、アジア初となる第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞。また、海外の映画賞で50以上の最優秀賞を受賞する快挙を達成。そして日本でも、第47回日本アカデミー賞で最優秀作品賞をはじめ8部門を制し、国内外でまさにゴジラ級の旋風を巻き起こした。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》
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