駒木根葵汰、“憧れの存在”菊池風磨との初共演叶う「私たちが恋する理由」新キャストに決定
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【写真】timelesz菊池風磨、肉体美披露
◆菊池風磨主演「私たちが恋する理由」
「第2回みんなの推し恋愛マンガ大賞」の大人の恋愛部門で大賞を受賞し、電子書店では3000万viewを突破したma2氏による人気コミック『私たちが恋する理由』が初映像化。オフィスを舞台に6人の男女が繰り広げる、焦れったくもほろ甘い“大人のピュア恋”を描く。
◆駒木根葵汰「私たちが恋する理由」出演決定
第4話では、ついに寡黙な上司・黒澤智也（菊池）が真面目な部下・森田葵（久間田）に「好きなんだ」と告白。互いの思いが通じ合うというキュンな展開で幕を閉じ、SNSでは興奮の声が飛び交った。
もう1つ、放送中から大きな話題となったのが新キャストの出現。第4話で新たに登場したのは、駒木根演じる営業部第二課の新入社員・今村航大。彼は坂元凌（七五三掛龍也）の後輩で、葵になついている伊丹瑞貴（杢代）の同期。伊丹にとって、悩みを打ち明けられる良き友人であり、必要な時に近くにいてくれる、癒しの存在だ。第4話でも傷心の伊丹を励ますべく、じゃれあいながら飲みに誘うやりとりが描かれた。
◆駒木根葵汰、“憧れの存在”菊池風磨との共演に喜び
駒木根は、今回のオファーを特別な思いで受けたと告白。というのも、駒木根にとって菊池はこれまで直接の共演はなかったものの、レギュラー出演しているラジオ番組を介して“声”のやりとりを重ねてきた“憧れの存在”。「実は、僕がレギュラー出演しているラジオ番組内にtimeleszさんのコーナーがあり、菊池さんとはそのラジオ番組を通じてコメントを頻繁にやりとりしていたんです。いつかお会いしたいと願っていたところ、今回の共演が決まり、夢が叶った思いでした！」と喜びを明かした。
親友・伊丹役の杢代和人とは共演も多く、大の仲良しだが、杢代もまた菊池への憧れを口にしており、駒木根は「これから杢代くんに負けないくらい菊池さんとの繋がりを盛り上げていきたいと思っています」と張り合いながら宣言。すでに菊池と杢代がサウナで一緒に汗を流したと聞いて「僕はまだ撮影が始まったばかりで緊張しているので、ぜひ早急に菊池さんにサウナに連れていっていただきたいと思っています！」と熱望していた。
◆駒木根葵汰、再共演したトラジャ七五三掛龍也を絶賛
また駒木根は、自身が演じる今村の直属の先輩・坂元を演じる七五三掛との共演にも大喜び。「シメ（七五三掛）くんと約4年ぶりに会えたことも嬉しかったです。もともと僕はTravis Japanの松田元太と仲が良くて、元太を通じてシメくんとも何度か一緒にご飯を食べに行ったことがあったんです。今回久々に会ったら、4年前より若返っていて驚きました！」と“子犬男子”坂元を演じる七五三掛の役作りを絶賛していた。
菊池、七五三掛、杢代…と大好き＆最高のキャストに囲まれているだけに、駒木根の意気込みは十分。「途中から参加させていただきますが、僕が入ることで前半戦からみなさんが作り上げてこられた物語のスパイスになればいいなと思っております！」と熱いメッセージを寄せた。（modelpress編集部）
◆駒木根葵汰コメント
この作品に出演させていただくことになり、本当に嬉しかったです。伊丹役の杢代和人くんとはこの1年で4回ほど会う機会があったのですが、またこうして共演できることになり、僕のレベルアップした姿を見せられるように頑張らないと、と気が引き締まる思いもありました。
ただ、僕は杢代くんに思うところもあるんです！実は、僕がレギュラー出演しているラジオ番組内にtimeleszさんのコーナーがあり、直接の共演はないものの、菊池さんとはそのラジオ番組を通じてコメントを頻繁にやりとりしていたんです。いつかお会いしたいと願っていたところ、今回の共演が決まり、夢がかなった思いでした！でも撮影初日、菊池さんと仲良くなりたい杢代くんに誘われて一緒に菊池さんに話しかけに行ったら、杢代くんは僕そっちのけでずーっと菊池さんとしゃべっていて…完全にダシに使われました（笑）！
杢代くんに不信感を抱くというとんだ撮影の幕開けとなりましたが（笑）、憧れの菊池さんがいてくださるので、撮影は頑張れます！これから杢代くんに負けないくらい“菊池軍団”を盛り上げていきたいと思っていますし、僕はまだ撮影が始まったばかりで緊張しているので、ぜひ早急に菊池さんにサウナに連れていっていただきたいと思っています！
また本作では、シメ（七五三掛）くんと約4年ぶりに会えたことも嬉しかったです。もともと僕はTravis Japanの松田元太と仲が良くて、元太を通じてシメくんとも何度か一緒にご飯を食べに行ったことがあったんです。今回久々に会ったら、4年前より若返っていて驚きました！
『私たちが恋する理由』に途中から参加させていただきますが、僕が入ることで前半戦から作り上げてきた物語のスパイスになればいいなと思っております！
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《モデルプレス》
