久保史緒里「乃木坂46ANN」に直談判したこと “初文化祭”に意気込み
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【写真】久保史緒里「ANN」イベントに出演する世界的アーティスト
◆久保史緒里、文化祭イベント制作に意欲
以前から久保が文化祭について「人生の中で経験していないことの1つ」と吐露していたことから、イベントとして行われることが決定した経緯がある番組発の同イベント。1月25日に行われる同イベントについて久保は「私本当に今回の文化祭は、言って言うだけ言って『任せるわ』は嫌なの。本当にやりたいし、その過程を楽しみたい」と、文化祭そのものへの思い入れもある分、しっかり「文化祭」開催に自分も加わりたいと口にした。
この日もリスナーから「タイムトンネル」の制作アイデアが届くと「その門をくぐったら、もうみんな久保学級の一員で、年齢とか何にも関係ないよって！みんな同じクラスの、みんな同じ学校の文化祭が始まるよって！」「楽しくなってきちゃった！」と次々とコンセプトが浮かび、嬉しそうにアイデアを口にした。
◆久保史緒里、文化祭イベントは「手作り感」
さらに、久保は「絶対やるじゃん！もう絶対作るじゃん！」と自分で内容を考えることができるのが嬉しくてしかたがない様子で、「私もめっちゃ制作に携わらせてください！」と宣言。スタッフから本当か念を押されると「いいですよ、何の後でも行きますよ。2本ここでラジオ終わって、生放送終わって」とラジオ生出演後の制作でも必ず集合すると意気込みたっぷりに語り「青春感というか、何か駆け抜けてる感というか、この手作り感じゃないけど…素敵じゃん」と初めての文化祭への想いを熱く語っていた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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